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カテゴリ:商談
▲”字を見て他社に声をかけた”という例もある ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
ソフトバンク辛くも3連勝しました。
今日も勝ってほしいですが、試合が見られなくなるのもちょっと寂しいです。
さて今日から11月。
11月も頑張ります。
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~”字を見て他社に声をかけた”という例もある~
実家でのこと。
ちょっと前に
「生命保険を変えた」
という話をしていた。
60代、70代になるとなかなか他に乗り換えたりしないもの。
その理由を聞くと、端的に言えば
「担当営業マンの書く字にガッカリした」
ということ。
まずその営業マンは簡単な字を間違える。
パソコン、スマホ世代の人は感じが弱い傾向がある。
私も人のことは言えないが。
さらには字が汚い。
汚くても丁寧ならまだ我慢できる。
しかし、その営業マンは丁寧に書く気も無く雑に書いたという。
年輩者からするとこういった営業マンは頼りなく感じるだろう。
その営業マンが書いた書類を見て
《なんか心配だなぁ・・・》
と思ったという。
書ける場所は会社で丁寧に書いてくれば違っただろう。
これは他の営業でも言えること。
住宅営業でも筆談が上手な人がいる。
字がきれいで、しかもフリーハンドで図面も書ける。
私の尊敬している先輩はそういうタイプだった。
しかし、これは誰もができるワザではない。
私も真似したことがあるが、字は下手だし漢字は書けない。
その上、図面も小学生レベルの精度。
これではお客様は
《ダメだこりゃ、他をあたろう》
となるのも当然だろう。
その後はその場でメモを書き、
「あとで書き直してお渡しします」
とやっていた。
筆談で商談を進めるのはハードルが高い。
得意な人は別として、無理してお客様の前で字を書く必要はないと思います。
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Last updated
November 1, 2017 05:01:04 AM
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