|
カテゴリ:商談
▲商談では2度“全体像”を伝える ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は家で仕事をする日です。
午前中仕事をして、午後はゆっくりします。
■新刊【売れる営業マンの「ノート」「メモ」「手帳」術】の予約がスタートしました。 これを知ればミスが減り、仕事効率が格段にアップします。 アクションノート、商談ノートは営業活動に必須のアイテムになります。
■11月になり、今年もわずかですね。 安定した契約を取るために、取り逃したお客様を営業レターで追客しませんか? すべて音声化してありますので車など移動中に勉強できます。
・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp ・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html ・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html ・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html
※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。
~商談では2度“全体像”を伝える~
研修では、はじめに
「今日は○○のテーマと△△のテーマをお話しします」
といったように全体像を話すようにしている。
そうすることで、参加している方は
《今日はこれを学ぶんだな》
と大枠を理解してもらえる。
ある研修の途中で
「今まで○○の話をしてきました、今後は△△の話をします」
ともう一度、全体像を伝えた。
すると、多くの方が
《あぁ、そうだったなぁ》
という感じで、大きくうなずいた。
途中でもう一度全体像を伝えるのも効果的だと感じた。
これは商談でも言える。
お客様との商談の前に
「今日はAの件とBの件について打合せさせて頂きます」
とフレームを話す。
全体像が頭に入っていた方がお客様の理解度は高くなる。
しかし、話をしているうちに方向がズレることも。
多少はズレてもいいが、そのまま違う方向にいってしまうのは困るもの。
ある程度、話をしたらもう一度全体像を伝える。
その方が目的も果たせるし、理解度が高まる。
商談では細かい部分にフォーカスするのも大切。
しかし、時々全体像を伝えた方がいい。
両方の視点が持てると商談はよりうまく行きます。
※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください ↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 ■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/
■「営業1年目の教科書」 新人営業マンにはとくに役立ちますし、ベテランの方も基本の見直しにお使い頂けます。
■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html
■【〈完全版〉トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_43.html
■スマホ版はこちら ――――――――――――――――――――――――――――― ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 2, 2018 05:00:09 AM
コメント(0) | コメントを書く
[商談] カテゴリの最新記事
|