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素敵なこと、京都から。

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June 28, 2004
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リビングの窓を磨きました。

ずっと、気になっていて、
やっとできたことがあると、
誰もほめてくれなくても、
自分だけで、しっかり満足してしまいます。
ほんのちょっと達成感。

今夜は気のせいか、お月様もきれいに見えました。
もう、とっくに、あっちの空に行ってしまったので
ここの窓からは見えないのですけれど。

どうして急に窓を磨いたかというと、
夕方、長男が「なんか宿題やる気でえへん」
と言うので、
「じゃ、時間決めて、気分転換して遊んでからやったら?」
「でも、僕は今やりたいねん。」
「じゃ、やったら?」
「でも、なんかしんどい」
「じゃ、ちょっとベットでよこになったら?」
「そしたら、寝てしまったら、できひん」
と・・・・
こちらに提案を求めてくるくせに、
その提案を否定する。

で、自分で考えたら?と言うと
お母さんは僕の話を聞いてくれへん、となる。
ずうっとそんな事の堂々巡り。
だんだん、声のトーンも荒くなる。
だんだん、音量も上がる。
そして、泣き出す長男。

で・・・・
声を荒げたやりとりになると、
最近、上の二人は、
何もこちらは手を出してないのに、
「きゃー助けてぇ。やめてよぉ~。」
などと、叫ぶ!!
TVのニュースをみて
どうやら知恵をつけたようである。
で、

母の無心の窓を磨きが始まったのでした。><





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Last updated  June 29, 2004 01:01:54 AM
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