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テーマ:今日の出来事(287502)
カテゴリ:痛勤怪談
二ヶ月前すい臓癌で入院していた元同僚を見舞った
今朝、彼は帰らぬ人となった 享年55歳 知人に連絡を取っている中で 彼は自分の病名と余命半年と宣告されていたことを知った 入院中、余命を宣告され、退院して会社に復帰していた どんな気持ちで出勤して どんな気持ちで仕事して どんな気持ちで帰宅して どんな気持ちで再入院したんだろう 彼のお通夜は日曜日 式場はこれで三回目の式場 みんな会社の同僚ばかりで 63歳、56歳、そして55歳 うちの社員の平均死亡年齢が 63歳というのもうなずける (あ~ぁ、、、、) ぼくの余命はあとどのくらいですかね ご冥福をお祈りいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
本当に・・・・
言葉も見つかりません・・・。 ご家族の悲しみも、それ以上にご本人の気持ちを考えると・・・ 計り知れないものがあった事でしょう・・ 心より、御冥福をお祈り申し上げます。 ★(*^-^*)/★mini~♪ (2009年02月22日 14時55分47秒)
つばき1949さん
>早すぎます。 >誰しも限られた命ですが、 >余命となれば・・・ ----- 運命 それは受け入れるしか出来ないものかと (2009年02月22日 22時13分43秒)
miniminiちゃんさん
>ご家族の悲しみも、それ以上にご本人の気持ちを考えると・・・ >計り知れないものがあった事でしょう・・ ----- 死期を悟った本人は葬式用に自分の気に入った曲を用意してました サザンの流れるお通夜 僕のときはスティービーワンダーにしておくれ (2009年02月22日 22時15分32秒)
まだお若い
子供さん方も学業中でさぞ心残りだったことでしょう。 検診でも分かりにくいところだそうですね。 余命を知らないのもむだに生きてしまう 知って残りを最善に生きる 私もこうありたいです。 そろそろ用意をしておかなくては。。。と思いつつ (2009年03月08日 23時21分59秒) |