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携帯☎の歴史は古いが 最近・・・といっても スマートホンのフアンが増えて 何時でも 何処でも 誰でもが手にしたまま 夢中になっている風景が増えて来た。
特に 小中学生の頃から 持ち始め 高校・大学と進んでも スマホから目が離れない状況を見る度 私は不快感をあらわにする程だった。
あれだけ集中すると 目にも悪いだろうし 頭を休める時間も無いし まわりとの関係は 目の前にあるスマホの画面の中だけで 生の付き合いは皆無と云っていい程になってしまう。
昔人間のじいさまは こんな事では「まともな人間は育つはずが無い! 使ってはいかん・・・とは云わないが もっともっと制限をしなければ・・・」とぼやくと 「それは年寄りの考え方で インターネットを使いこなし 大人顔負けの勉強もしているし こうした電子機器を使いこなす事が将来の大きな武器になって 自分を助けてくれるやも知れない。 簡単に奪う事は出来ないよ!」と反撃を喰らう。
いま こうしてブログを書きながらも心配心配しながら書いているが 私が手に入れたのは アイホン。 けれども現在使われている機種や呼び名は様々で どれがなんと云う名前で ・・・などと 考え始めると頭が痛くなってくる。
まぁ 大きく分けると いわゆるガラケーと呼ばれる 携帯電話機とスマートホンと呼ばれる SNS( ソーシャル ネットワーキング サービス )と呼ばれる通信方法を主とした携帯☎が ドコモやAUやソフトバンクから発売されている。
アイホンはアップル社から出ているもので どうやらアイホンもスマートホンの1機種に過ぎない様だ。 (間違っていたらゴメンナサイ。)
私は パソコンもアップル社のマックと呼ばれる機種を使っているので 迷いも無く アイホンに決めた。
今日はここまで
真ん中は 夫婦で初めて手にした携帯。 コドモバイルと呼ばれる 子供用企画で 防犯が主目的みたいな携帯で 費用も維持費もやすかった。( 私の携帯は傷んでしまい右の携帯に変えた ) そして 今回 新たに手にした アイフォンで iPhone SE 16GB という なかなか慣れると所まで行かない スマートフォン。あたまや身体がスマートになり過ぎない様 心が温かくなり かって良かったと思える様努力します。
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