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籠池氏の開き直りとも取れる発言で 自民党の方もちょっと面食らったようだが 100万円のやりとりは もらったもらわないの水掛け論で 長引いたとしても結論的にどうなるという 犯罪性のある話でないから 溜飲の下がるのはどちらかだけで終わるような気がする。
やはり 国会の経費は 1日3億円が正しいようだが これも大まかに計算しての話である。
議員一人当たりの経費が1日20万円だが これらは 議員個人の経費プラス秘書などの給与・経費なども含まれているという。
その20万円×衆参750人分=1億5千万円で その他すべての経費を含めると 3億円となるそうです。
じいさまのような貧乏じいさんは そうだったら議員報酬を実働にして きちんと計算したら・・・なんて考えてみましたが そんなことしたらもっと高くつく報酬になって跳ね返ってきます。
えらい人たちには 「どんぶり勘定」と言われる 昔から伝わる伝統ある計算式の方がよく似合うんです。 だから 今のままでいい そのどんぶり勘定によく似合う「働き」をお願いしたいものだと思います。
最近 小池さんの方のニュースが少なくなりましたが こちらもどんどん過ぎて行く「毎日」に とんでもない大金が消えたり 仕事を失なっていく人が出ています。
意地だけ張らずに 一日も早い解決法を見つけ出していただきたいと祈っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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