プロ野球を引退した元オリックスバファローズの清原和博さん(41)が10日、出身地である大阪府岸和田市の「ふるさと納税」に150万円を寄付した。
清原さんの代理で、父の洋文さん(71)が市役所を訪問。清原さん本人から預かった寄付金150万円を野口聖市長に手渡した後、「岸和田は野球に親しみ、夢中になり取り組んできたふるさと。岸和田の子供たちがスポーツ選手にあこがれ、夢を抱いてもらえるような環境づくりに役立てて」という清原さんのメッセージを読み上げた![スマイル スマイル](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/a001.gif)
野口市長は「これから岸和田を担っていく子供たちがスポーツを楽しめ、スポーツを通じて学び成長していく環境づくりに役立てたい。清原さんは岸和田市民の誇り。これからもさらなる活躍を期待しています」と謝辞を述べた。
大阪の誇りでもありますよ![手書きハート 手書きハート](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/a015.gif)
清原さんはこれからも球界の為に頑張ってほしいですね![ウィンク ウィンク](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/a007.gif)