プロ野球チームをつくろう＆あそぼう！　かなりひねくれた攻略日記など

『1年目6月』

外国人獲得、Ｂランク投手

次のトレード
１年目にプロテクトの掛かっていない若い谷口（横浜）を獲るか松井秀を獲って即解雇、復活に期待の鬼畜路線のどちらを選ぼうか迷うが、巨人が強打者アルカンタを獲得したと聞き、後者を選ぶ。楽に優勝したいし、谷口は田中一徳と一緒に獲ればいいさ。　
トレード用にＣランク外人を獲得。

石井一久　　＜＞　松井秀喜
本郷宏樹　　　　　　上原浩治
ルーカス


石井も来年には獲り返して解雇する予定。復活時に凄い強いので。
松井は巨人の戦力ダウン用、上原は松井稼とのトレード用に獲得。
現状の戦力強化より将来を見据えるという名の鬼畜トレード。
外人をトレードに使う事も、獲った選手を即わらしべすることもＧＢＡ・ＤＳでは出来なかった。
このシステムはお手軽で便利、ラクでとってもいい。



『1年目7月』

トレードは獲得予定の松井稼の年俸をケチるのと、9月に人事で良い評価を貰う為に４週後半のぎりぎりまでお預け。
Ｂランク投手トラビスを獲得（野手が出ない）入来・上原・藪・末永の投手陣が好調。松井秀・稲葉は打撃三部門全てに顔を出し
エドガーも井口の上を行く活躍。　巨人との差が開き、マジックが点灯。

『1年目8～10月』

高橋慶彦を逆指名。　人事に不満が出ているとの事。やっぱり…功労者が居ない点で阪神とかの方が楽なんだよな。慣れてるし。ますます稲葉と真中はトレード出来なくなった。チーム離散は怖い。

西武とトレード成立。松井稼の年俸は限界までケチらねば。

上原浩治　　＜＞　　松井稼頭央
宮出隆自　　　　　　　小関竜也
トラビス

野手に余裕が出てきたので松井稼をライトに置いて、
試合途中に小関に変えて貰えるようオーダーをいじくる。
余裕で優勝・日本一、リセットで世界一。


主な個人成績、シーズン途中から打高投低に。規定投球回達成は入来と藪のみ。予定通り。

入来　3.47　13勝　9敗　
藪　　3.60　21勝　9敗　14S（最多勝・セーブ5位）　
鎌田　2.87　9勝　0敗　7S　
末永　3.60　5勝　7敗　
井川　3.28　5勝　7敗　1S
石井　3.10　4勝　2敗　1S
前田　4.19　7勝　2敗　2S
平本　5.43　5勝　2敗　

松井秀　.352　41　119　（首位打者・HR王・打点2位・出塁率1位）
稲葉　　.320　37　109　エラー14　（打率3位・打点3位・エラー1位）
岩村　　.307　13　54　5盗
西岡　　.304　30　93　（つくろう）
真中　　.264　 9 50　6盗
井口　　.251　22　80　24盗
城島　　.296　24　60
エドガー.268　11　42　8盗

『1年目11月～2年目』

藪を解雇。

ドラフト　

高橋慶彦＞ヤクルト
獅子堂彰布＞巨人
吉田義男＞阪神
高宮潤吾＞西武
土橋正幸＞日ハム
吉川翔太＞ロッテ

FA　黒木知弘・野口寿浩を獲得。勿論トレード要員だ。野口茂が出なかったのが残念。

契約更改　文句を言っていた城石・稲葉と決裂。松井秀は下げても文句言わなかったので、投手コンバート→解雇のコンボを使う。11月に解雇しちゃうと他球団に雇われたりするので。

タイトルはマジで初心者なもので。取りあえず日記を続けて行こうと思う。
いやに長ったらしくなったり、写真のサイズを変えられないものかとも思うけど仕方ない。

『一年目の補足と2年目』

・日記1で高橋由伸ではなく、上原浩治を獲っているがこれは松井稼とのトレードのため。高橋由は微妙にトレード評価が低いので松井稼が獲れなくなる場合がある。勿論戦力を削るには高橋由を獲ってパ・リーグに追い出したほうがいいんだけどな。

＞契約更改　文句を言っていた城石・稲葉と決裂。松井秀は下げても文句言わなかったので、投手コンバート→解雇のコンボを使う。11月に解雇しちゃうと他球団に雇われたりするので。

やきゅつくベテランを自称する割には見通しが甘かった（久々なので堪忍を）藪を解雇してもロッテに居た。まだまだ能力が高かったか。
と言う事で10月からやり直した。ちなみに松井稼の年俸は2億6000万から8600万円までケチることが出来た。

ＦＡでは野口茂樹を獲得、テストで岩隈久志（つくろう投手ＳＦＦ）奈良原浩・町田康嗣郎（トレードおまけ要員）を獲得。

『2年目キャンプ』

藪を捕手コンバート、松井秀を投手コンバート　投手は相変わらず変化球練習や新球種獲得・野手は井口らのスイッチ転向と、豊田泰光コーチの野武士野球を休み無しで行う。松井稼と奈良原が怪我をしたが仕方が無い。キャンプ練習は能力の伸びが非常に大きいので。

『2年目3月』

松井秀を解雇。スター選手なので投手になってもトレードのおまけとして使えない事も無いが、絶対にやってはいけない。
成長普通で投手転向した選手でさえ相手球団は平気で中継ぎで使ってくる。首になるのは普通で33歳前後。松井は晩成なのでもっと遅い。自分で首を切らねば。藪に関しては自分から引退を申し込んでくれるだろうから２軍幽閉する事にした。

さて、松井秀・稲葉とクリーンナップ二人を自ら解雇してしまった訳だが、2年目から目指すのは将来だ。プロテクトが解除される福留孝介・東出輝裕を獲らねばならない。外野手補強はその後だ。松井秀・稲葉・松井稼の解雇・離脱により真中・ラミレス・エドガーがスタメン復帰となる。ラミレスは1年目、規定打席不足ながら13エラーを記録した油断ならない男だ。

鎌田裕哉　　＜＞　福留孝介
城石憲之　　　　　　荒木雅博（城石は決裂忘れ）
町田康嗣郎

野口を使うほどでもなく、真中もトレード出来ないとなるとまずはこんなものだろう。
前にも書いたが石井一・古田・真中・稲葉を全て使うトレードを奨めているところもあるが、絶対にやってはダメだ。1年目から毎週10通を超える不満メールと、2年目には回避不可の「私はこれ以上このチームに居たくありません」イベントがもれなく発生してしまう。主力選手が出て行くのでたちが悪い。

小関が怪我で戦列を離れる。ＤＨはエドガーになった（松井稼復帰前）去年の最後から比べると本当に酷いオーダーである。



さて留学だ。高橋慶彦は留学不可、コンバート留学などは元に戻す育成時間の無駄である。つくろう投手は3年目までしか留学出来ない。
本当はカーブも覚えさせてから留学させたいところだが、つくろう投手を行かせる事にする。

『2年目4月』

トレード成立。福留は外野コンバートの手しかない。二遊間は他球団から若手を引っ張ってこられて暫く安泰だからだ（東出→セカンドコンバート、田中賢→ショート）



・横浜現象発生　流していた時にうちの投手陣が防御率1点台を連発していた。