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憑狐の九十九市

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2024.04.19
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カテゴリ:ネット小説
村人Aはお布団スキルで世界を救う~快眠するたび勇者に近づく物語~ 単行本(ソフトカバー) 2017/11/10
クリスタルな洋介 (著), kaworu (イラスト)

【あらすじ】

ここは、とある世界。15歳となり成人した者はスキルの鑑定を受ける習わしがある。平凡な村人ノレムは、その儀式で「お布団」という微妙なスキルがあると鑑定されてしまう。案の定、同年代の少年たちからは嘲笑の嵐。だがこれは、召喚した超高級お布団で眠るとレベルが次々と爆上げしていくという、とてつもない能力だった! そして強さを手に入れたノレムは、かつて生き別れたという兄妹を捜す旅に出ることに。
――快眠パワーで全てを凌駕する、バトルファンタジー開幕!

【ひとりごと】

タイトル的に微妙というか、一末の不安があるけれども、うん、その通りだったわ_(:3」∠)_
主人公であるノレムが成人の儀でスキル鑑定され、お布団だった。村の不良から馬鹿にされ、お家燃やされ、神木でお布団使って眠り、レベルアップして不良たちをおらーってして、いじめも放火もなんと養父だった村長が犯人だった。村長は自主、鑑定士の従者となって街に出て、道中の魔物で幼馴染フェミルが真っ二つ。お布団で救うよ。町について事件に巻き込まれ、犯人である黒衣の人さらいが対峙して、間抜けな主人公のせいでヨナさんがやられて大ピンチ。メイプルもピンチ。お布団で救うよ。黒衣は逃げた。とりあえずまた自分たちの村に戻って、村長を問い詰めてSEKKYOU、その後王都へ。で、兄を探し、地下でゾンビを倒し、アルが協力してくれと王城へ。対峙したグレイと戦い、なんか意味不明に切れる主人公。最後はくびちょんぱされて魔人に覚醒し、グレイを半殺し。その後はアルがイカれた感じで正体をばらし、黒衣は私だったのだ! お前も処刑だ! お布団スキル! 終わり。

とりあえず、最初に使ってレベル上がってお布団ポイント8ポイントもらったのに、次に寝たとき白い世界で初回特典18ポイントもらったのに、最初のポイントが加算されてなかった。物語が始まって十数ページなのだけれど、もうこの時点で読む気が失せるというか作者算数できないの? と突っ込みを入れたくなる。あるいは初回特典とかそういう意味を勘違いしてたのか、どちらにしても期待値ががくんとさがる_(:3」∠)_

主人公の覚悟のなさという、その時の気持ち悪い切れっぷりや言動に辟易される。こいついったい何考えてんの? 状況悪化させてんのお前なんだけれど。特に終盤のグレイとの戦いはこいつ阿呆かなと思ったよ。いや、節々で阿呆というかやべー感じはあったけれども、もうついていけねー。その時の会話がなんていうか気持ち悪いというか何言ってんだこいつというか、人形にしゃべらせているような、兎にも角にも会話文がやばかった感じがする。

というか、町に行ってまた村に戻ってって感じで、ストーリーの構成ちゃんと考えてんの? って感じ_(:3」∠)_展開もご都合で、戦闘の会話や展開の挙動がもうね、いちいちひっかかる。もっと自然にしてほしい。あと、主人公の言動がなんかやべーです。クズ系主人公とかじゃないんだけれど、主人公の言動で全部状況が悪化しているって感じ。もうやばい。そして当たり前のようになろう的にメンバーが全部女子。ハーレムですね_(:3」∠)_きもい。

というわけで、評価は普通以下かな。
お布団という設定自体は、なろう的な感じで特にいうことはないのだけれど、それ以外のキャラとかストーリーがちょっとダメな感じだったお_(:3」∠)_特に主人公のSEKKYOUというか、その時の会話がちょっと生理的に受け付けない感じ('ω')こいつ何考えてんのって感じ。まあ、そんなわけで、作者が物語の盤上でキャラという駒を使って遊んでいる感じで、物語が薄っぺらく思いました_(:3」∠)_正直に言うと、まだ王道テンプレで冒頭に神様がでてきたりトラック転生したりして、馬車が盗賊に追われている! 助けなくちゃって感じのなろう小説のほうがまだ面白いのではと思えたぐらいだお。あれはあれで序盤は勢いがあって面白いと思えるのがそこそこあるからね。そういう意味ではこっちは勢いがないよ。……そういう意味では、村長も村の不良もかわいそうな感じだよね。加害者的な立ち位置だけれども、作者に操られたかわいそうな被害者たちだよ。不良に関しては恋心ですし。というか、その話の流れいる? って感じでもある。

まあ、そんなわけで、いろいろと微妙でした。
最後に言えることは首ちょんぱされて覚醒し、魔人になりましたはどうかと。覚醒イベントはかっこいいものだけれど、でもスキルはお布団だよ? どう関係するのさ。首ちょんぱされてなんでそれで覚醒するんだよ。イミフです_(:3」∠)_色々とアレでしたけれど、このあたりで一気に萎えたよ('ω')萎えたっていうか、もうぱたんと本を閉じるレベルでしたお。そんな感じ。稀にみるとっ散らかしぶりでした。
挿絵は独特な感じがしてました。終わり。




村人Aはお布団スキルで世界を救う 快眠するたび勇者に近づく物語 [ クリスタルな洋介 ]






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最終更新日  2024.04.30 13:29:33
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