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テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:母乳
今日は、坊主の再検査の日でした。
黄疸の値は、以前より高くなってました。 でも、治療を要する程ではないということで、母乳性の黄疸というのもあるし、とりあえず様子見となりました。 尿量が減ったり、便が白っぽくなったり、寝っぱなしだったりした場合はすぐに来て下さいとのことでした。 とりあえずは、入院とか治療とかにならなかったので、少しほっとしています。 どうか無事黄疸が引いていきますように。 今のところ、ごぶごぶ乳を飲み、ぶりぶり黄色いうんこをし、じょろじょろおしっこをしているので、大丈夫そうです。 おむつ替え中に、二度ほどおしっこ攻撃もされましたし。 大丈夫そうというのは、根拠はなく、動物&母としての勘ですが。 さて。 そんな訳で、産後の体の状態は今のところ、想像していたより元気です。 ただし、冷えると死ぬほど体調が悪くなるし、無理すると頭痛がします。 なので、自分を過信せず無理はしないで、ぼちぼち生きてます。 張って泣くほど痛がっていた乳は、すっかり落ち着き、今ではじょろじょろ出てます。 熱を持ってカンカンに張ってしまって泣くほど痛かったのは、産後4日目から5日目の2日間だけでした。 産後6日目には熱と張りは引き、じょろじょろ出るようになりました。 ちょっと乳首を刺激しただけで、ぼたぼたたれるので驚きます。 更に驚いたのは、坊主を眺めていて、「くーぅかわいい♪」と思ったら、触ってもいないのに乳がぼたぼたたれ始めたことです。 動物の体って不思議! しかし、私の乳首はとても短く、坊主が最初なかなか上手に咥えられませんでした。 昨日の夜あたりからどうにか上手に咥えさせることができるようになったのですが、それまでは乳輪もまだ固く乳首に負担がとてもかかってしまっていて、乳首が血豆状態に。 咥えさせると縮みあがるほど痛くて、昨日の授乳は半分は搾乳して飲ませました。 しばらく休ませたからか、乳首の痛みは大分引き、根気よいマッサージのおかげか乳輪も乳首も柔らかくなり、何とか上手に痛みもなく咥えさせられるようになりました。 母乳育児も色々と険しいですね。 乳が沢山出るので、あまり悩みはない方だとは思いますが、まだ何せ私も坊主も初心者。 だから、私と坊主で二人で特訓がんばります。 母乳がぴゅーぴゅー出るようになってから、だーりんにラム肉女と呼ばれるようになりました。 乳臭さがラム肉っぽい臭いなのだそうです。 ラム肉親子とか坊主と二人で呼ばれています。 妊娠中はフェロモンがなくなったのか、全くの無臭女になってしまったらしく、 「首筋の良いにおいがしない!」 とだーりんに残念がられ、産んだと思ったら今度はラム肉呼ばわり。 どうなるのだ。今後、女としてのわたしは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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