『儲けを生み出す表現力の魔法』の平野秀典さんのセミナーに参加しました。さすが、表現力をテーマにした本を書いた人で、感動的なセミナーでした。

このセミナーで、『離見の見』という考え方が示されていた。それは、自分とお客さんの視点を越えた「観客が見ている自分の姿を自分が見ている」視点、普通のことばでいうと「第三者」の視点です。

昨日、日記で書いた『ニュートラルな姿勢』と同じ意味のように感じました。これも、シンクロニシティ？

セミナーの詳細は、後で、追加したいと思います。

---

ビジネス書レビューメルマガ発行！

登録、いただき、ありがとうございます。以下が、メルマガのコンセプトです。新着集計に間に合うように、2月29までに、ご登録ください！

■『後悔しないための読書』のコンセプト

月に、4万円をビジネス書に使います。時には、10万以上も。
すると、3種類の本があることに気がつきました。1.教養だけになる本、2.行動を変える本、3.パラダイムを変える本。2と3の本を紹介します。
http://www.geocities.jp/tulipa990/melma/←登録はこちから

---

＜本日のコミット【会員No.004】＞
　↑詳細は、ここ（笠岡さんの「＜本日のコミット＞の会」ページ）をクリック！
ToDo：
□テッドさんのセミナー参加者のサイト訪問。
運動：：×
起床：8:00
英語：2.0H（移動中にL：2.0H、音読筆写：0.0H）
計画立案：○