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テーマ:着物生活を楽しく♪(1692)
カテゴリ:お手入れ、洗濯など
夏の長襦袢は、殆ど2回着ると洗う。
一日おきに洗う計算だ。 肌に直接付けている肌襦袢などは、勿論毎日。 着物を脱いだあとに、ザッとバケツで水洗い。 汗だけなので、コレで充分。 長襦袢は、ここ数年、麻か綿レェス。 コレも水でザブザブ洗う。 時々袖口に石鹸附けてゴシゴシ。 面倒になると2枚くらい溜まる。 今日は、2枚溜まっていた・・・・・・・・・ ヤル気の無いときは横目でチラッと見てお仕舞い。 別の麻の長襦袢を着る。 今夜の内に洗ってしまいましょうね^^; 少しの汗でも取って置かなければ。 襟は夏の間は殆ど汚れない。 チョッと気になると、襟首を濡れたお絞りでふいているからだ。 ついでに、他人が居なければ腕の方も拭いてしまう。 で、 あたくしの長襦袢、2日に一遍洗濯すればよい^^ 一日中家に居る時は、 筒袖にステテコ。 此の上に着物を着ている。 コレも、洗濯はバケツで水洗いだ 紺小千谷縮 薄色紗献上 ベージュ絽帯揚 白地に赤の格子レェス帯締め お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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