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テーマ:着物生活を楽しく♪(1693)
カテゴリ:ソイソイ手仕事
コレが今年の5月の画像
こちらが昨日縫いあがったモノの画像 今年の5月に着手したようだ 夏は他の単衣などを縫っていたので、こんなに遅くなってしまったが、 もう、半世紀は経っていると思われる母の大島紬。 以前にも書いたが、 胴裏は、20年以上前に着ていたシルクのプリーツスカートのツーピース。 キッチリとした仕立てだったので、プリーツの山の裏表にミシンがかけてあり、 解くのに随分時間が掛った。 ただ、肌触りは抜群 我ながら、コレはよかったと思っている。 師匠には来週お見せする予定。 やはり、母を偲んでくれた もう12月。 ソロソロ、お初釜に着ていく訪問着も裁たなくてはいけない。 来週の木曜日に裁とうと思っている。 濃いベージュの訪問着か 薄紫の付け下げか、 ハタマタ、薄紫の紬の絞り訪問着か・・・・ あぁ~~~どうしようかしら~~~~~~ 今日はお呈茶 なので、色無地 これからは、毎月のお呈茶は虫干し代わりに柔らかモノ。 に、してしまおうか・・・ 薄色の色無地 薄色と銀のお茶会用の帯 紫綸子帯揚 薄色帯締め ☆ 徘徊の成果 ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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