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毎日が・・・日常着物生活の日々

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October 25, 2007
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昨日解き始めた塩瀬の名古屋帯を、

本体と帯芯に分け解いていった。

かなり頑丈に縫ってある。

ミシンの処もある。

丁度、お太鼓の柄の処が良い按配の大きさなので、

ここの所を大胆に裁断しよう・・・等と、楽しみも出てきた。


解き終わって帯芯だけドライアップで洗った。


最初は全く汚れがなかったが、

やはり5分くらいすると、うっすらと黄色に水が変わっていた。

手で少し押し洗いをすると、フワァ~~~と、薄茶色に・・・



            洗った帯芯


そのまま洗濯機に放り込んで、濯ぎ洗いをした。


湯殿の洗濯ポールにハンガーを5つ掛け、

そこに帯芯を干す。

時間のあるときにアイロンを掛け、

反物の巻いてある、紙の筒にまき直す。

アイロン掛け・・・寸法通りに伸びるかしらぺろり




       素鼠単衣紬


        素鼠単衣紬 

        金茶八寸帯

        瑠璃色から瓶覗きまでのグラデェーション丸唐組帯締め

        青碧絞り柄帯揚げ





   





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Last updated  October 26, 2007 01:28:01 AM
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