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カテゴリ:認知症
義姉から早朝メールが入った。
連れ合いに、舅の処にいくように、と。 木曜日にあたくしが行ったことを、舅は覚えていなかったらしい。 「紬ねこさん、昨日行ってくれたのよね」 金曜日の夜、義姉からビックリしたように電話があった。 伺いましたよ。 週刊誌テーブルの上に置いてありませんでしたか? 「週刊誌も置いてあったし、きていると思ったんだけど、 『来てない』って云うのよ。 もう、相当物忘れが酷くなってるわね」 顔を見ると、きちんと識別できるし、少し物忘れが多いかな?とは思うが やはり段々酷くなってきているようだった。 「一度、○○(連れ合い)も行って頂戴ね」 と、いわれたその翌日だったので、 連れ合いも緊張気味に成り、飛んでいった。 「大丈夫。 親父シッカリしてたよ。」 3時間くらい色々な話をして帰ってきたが、 夏以来、久しぶりの息子の訪問なので、舅はかなり緊張したらしい。 たまに行く人は、その、緊張して気の張っているところしか見ないので 全体を掴むことが出来ない。 本当は、あの認定にしては、かなり酷いのだ。 もっと行き、色々話もしなければいけないとは思うが、 やはり、このくらいのペースがやっと。 もっと酷くなったら・・・・ その時考えよう。 茶茶屋辻 超一流料理長手作り☆豪華お節料理☆1ノ重送料無料 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 10, 2007 11:12:23 AM
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