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November 20, 2010
カテゴリ：日常着物生活
昨夜からお泊まりの友人と
朝からズッとおしゃべりです。 いつもだったらお昼も外でランチなのですが、 夕べは遅かったので軽く自宅でブランチ。 途中でとても美味しい柿のお菓子を  お抹茶をお薄一服点てて召し上がっていただきました。数年前に以前より狭い住居に引っ越したときに 随分色々整理をなさり、 その時に着物をあたくしに･･･と思ってとって置いて下さったそうです。 お嬢さんの七五三の時に着たという飛び小紋でした。 地味好みの彼女らしい落ち着いた着物です。 帯は日本（世界でも）でも有数の一族の中の創始者がお亡くなりになった時に お形見で戴いたという袋帯も持ってきて下さいました。 とてもステキ♪ あたくしは、彼女のお誕生月がトパーズと伺ったので トパーズの１．５センチくらいの石と水晶を差し上げました。 両方ともあたくしの手元に有ったモノなので、「浄化」の方法をお教えし、 当座のお香も差し上げました。 夕方お帰りになってから、病気が良い方向に向かって下さる、と念じました。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
November 25, 2010 12:40:48 AM
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