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turbo717's Activity 

チャオプラヤー川の朝

タイ_バンコクの水運_story(420) 2006.2.20  

タイ王国に行ってきました。現在の気温36°、天候:快晴。湿度40%。

しばらくは、現地の随想を掲載して行きます。

今回のタイ旅行は、バンコクとアユタヤの旅となっています。
この他に、チェンマイ、スコ-タイなどの世界遺産めぐりなどをじっくり見て回りたい王国です。
タイ全土の歴史的遺産を1/3ほどのミニチュアにしたムアン・ボーラーン(Muang Boran)観光でも1日はかかかるというほど文化遺産にめぐまれた国です。

午後6:45成田発バンコク国際空港(ドンムアン空港ー市内から車で30分と近いが、今年の秋には新国際空港がバンコクの南2時間のところに開港を予定)に到着午後11時50分到着(日本時間next午前1:50到着)という深夜便の場合は、到着した1日をかなり有効に使え便利です。

チャオプラヤー川(メナム川)が市内を蛇行して流れ、幾筋もの支流を擁し、ベニスさながらの水上都市となています。180mくらいの川幅、水深20mというとてつもない水量がチャオプラヤー川を流れています。水草もただようという熱帯地域独特の川の様子がみられました。

川は濁っており、30cmも下は見えない状況。隅田川の色と思ってよいが、なにせ、船が多い。人目に100艘は行きかっている状況。

渡し舟も半端ではなく、この180mの岸をなんと、3艘で往復していました。1艘が川の中にあり、2艘は対岸に横付けされているという按配です。
到着しようとすると、入れ替わりに満席と成った船が対岸に向けて出発するという回転でした。大体が、西から、東に渡るというパターンです。
船着場が無数にあり、ちょうどバス停のような感じで、渋滞する都心よりも渡し舟で行ったほうが早いようです。だいたい10円(3B:バース)という安さで市民の足となています。
波止場では、これらの人がこんどは、バスか、バイクタクシー(バイクの後ろに客を乗せて車の間を猛スピードで走り抜けます)、トゥクトゥク(三輪バイク)など思い思いの交通手段で目的地に向かうようです。
そこには、また客目あての露天が立ち並び、朝ごはんなどをそこで食べるかしながら、職場に向かうようです。
タイでは一般的に熱いので台所仕事から解放されるために、一家で外の露天を利用することが多く、どこの街角にも露天があります。
おとなしい野良犬が多いのも仏教の国からと、露天の残飯があるためとおもいました。多いところでは2mに1匹が寝そべっております。
街でのJoggingでは犬を踏んづけないようにrunnigする必要がありました。



Chao Phraya River
バンコク:チャオプラヤー川








絵はロイヤル・オーキード・シェラトン・ホテル(Royal Orchid Sheraton Hotel)からチャオプラヤー川(北西300°am6:54)を見下ろしたものです。
対岸にはワット(寺院)・トン・ノッパクン(Wat Thong Nopphakun)なんどの寺院や住宅街で、東海岸に渡ってくる通行人で船があふれている感じでした。
船の両側にベンチが六個あるのみでほとんどは立ったまま、対岸の波止場に向かうようです。
向こうからの行きが9、こちらかの行きが1という割合で、大半は都心に向かいます。

橋は、南に約1kmのところに、キング・タクシン橋(King Taksin Bridge)が、北に約2kmのところに、プラ・ゴックラ橋(Phra Pokklao Bridge)があるのみで、巨大ショッピングモール・リバーシティー(River Sity:骨董品ではアジアNo1)とロイヤル・オキード・シェラトン・ホテルの間には波止場が幾つも設けられ交通の要所となっています。

手前の緑色が波止場の建物の屋上。右がショッピングモール・リバーシティー(River Sity)の屋上。

続く。



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