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2010.07.01
テーマ：プロ野球全般。(13227)
カテゴリ：広島東洋カープの話題
勝ったァ～♪勝ったァ～♪また勝ったv(o^▽^o)v♪
弱い虚塵(きょぢん)にまた勝ったヽ( ゜∀゜)ノ♪ 塵(ゴミ)収集車で早よ帰れェ～(ノ^０^)ノ♪ バンザぁ～イヽ（⌒▽⌒）ノ♪ バンザぁ～イヽ（⌒▽⌒）ノ♪ バンザぁ～イヽ（⌒▽⌒）ノ♪ 2010年セ・リーグ優勝＆プレーオフ制覇チーム(予定)の広島東洋カープのエース・前田健太やりましたヽ( ゜∀゜)ノ！ この日マツダスタジアムで行われた『たかが選手！』と言う野球史上最悪の暴言を吐いた人物が経営者を務めている【球界の悪魔・虚塵(きょぢん)】を見事に１失点に封じ込め、完投勝利を飾りましたヽ（⌒▽⌒）ノ♪ 初回から虚塵の「凶力」打線に凡打の山を築かせるマエケン(^-^)♪ この日はジメジメとした陽気で、おまけに夕立まであって１日中不愉快な気候だった東京に広島から爽やかな風を吹き込んでくれたかのようでした。 しかし、不快な陽気はまだ「仕方が無い・・・」と許すことでもできますが、「野球の不快な出来事」はそうはいきません。 虚塵がセ・リーグの首位にいる、この11球団のファンが不愉快になる出来事はたまりません(｀～´)。 虚塵が首位にいるおかげで、九州は大雨に見舞われるし、株価は下がるし、岡田ＪＡＰＡＮはパラグアイに負けました・・・。 岡田ＪＡＰＡＮは虚塵にワールドカップのベスト８進出と言う偉業を盗まれたと言っても過言ではないでしょう(つдT)。 「虚塵が首位にいるとロクなことが起こらない」と言う今や定説と化した格言を見事に語っていますヽ(｀д´)ノ！ こんな不愉快な出来事を何とかして欲しい、11球団を始めとする野球ファンと日本国民の願いに応えてくれたマエケンの完投勝利でしたv(o^▽^o)v♪ 特に圧巻だったのは、虚塵が誇る「日本球界の埃」の虚塵１～６番打者に１本もヒットを打たせなかったことでしたヽ( ゜∀゜)ノ。 虚塵の「凶力打線」と言うのは、力の無い投手にだけ通用し、まともな投手には通用しない「弱いものイジメ打線」であることが立証されましたな(^∀^)。 それに引き換え、虚塵の一応エースと言う看板を背負っている昨年のＷＢＣに行くべきでなかった人物No.４の内海哲也は、栗原健太を欠いてまるでウェスタン・リーグかと見間違えるような打線を相手に５点も献上～(〃＾∇＾)o_彡♪ 内海の勝ち星はジャンパイアや空調係のアシストつきのゲタを履かされたもの、前田健太の勝ち星とは比べ物にはならないくらい軽いものであることが立証されました(^∀^)。 もしも内海がマエケンと同じ環境で投げていたら、間違いなく勝ち星と負け星の数字が逆になっていたでしょう(^∀^)。 悪魔から今シーズン初の白星を飾ったマエケン、そしてカープ。 これまで負けた分を倍返しにするべく、これからもこの日のような調子で頼むぞ！ 後楽苑のチャーハンが実に美味しゅうございました(^-^)♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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