たっとの徒然なる記録

今回の世界陸上は大阪開催ということで、初日にマラソンを応援したこともあって
これまであまり興味はなかったけどちょこちょこ見てます

織田裕二のハイテンションさには多少の疑問も覚えますが、それだけ好きってことなのだろう、ということで目をつぶります

さて、これまでの結果はご承知の通り、決勝に残ることも少なくメダルといえば男子マラソンの団体金メダルのみ（といっても、５，６，７位での金メダルってのも個人的には微妙。。）

さて、世界との差を感じるのは仕方ないのでそれはさておき、運営委員会の不祥事？が腹立たしい限りです

というのは、ホテル問題

エリトリア（だったかな？）の選手が宿泊できないというあまりにもひどすぎる話。。

悪いのは、予約ミスした側やけどコーチや関係者も代わってあげたらいいのに、、と勝手に思うわけです

あ、後は地元開催にも関わらず暑さのせいでって言い訳は止めて欲しいかな
（海外メディアからも批判されているそうですが、当然でしょうね）


さて、最近ＴＶや紙面を賑わしている朝青龍（＆親方）

もう二度と帰ってこなくていい

と思います

とはいえ、今回の責任は6割親方：4割朝青龍

かなと

風格と人格、実力を兼ね備えた横綱を育てて欲しいもんやわ！