テーマ:英語のお勉強日記(8041)
カテゴリ:語学
先日テレビのニュースで、留学をする人が以前と比べて
減ってきているという事を話題にしていました。 減ってきたのは、アメリカへの大学留学のことです。 反対に中国への留学は、数が伸びてきています。 アメリカへの留学が減ってきた理由として、日本の不景気が 挙げられています。 留学の費用が捻出できない。 アメリカの大学を出ても、就職に役に立たない。 英語の学習は日本に居ても十分可能。 大学が就職予備校と化してしまっている以上、 予備時間的な留学をする余裕が無くなってしまったのか。 それとも各大学が、英語プログラムを充実させていて 留学する必要が無くなったのか。 もし留学が可能であるならば、アメリカに滞在することで 本当の意味での国際化を感じることが出来るのではないかと 思います。 アメリカの大学は、必死に日本人に対して勧誘しているようですが、 今後はどうなっていくのか注目しています。 【起床時刻】7時45分 【スポーツジム】水中ウォーキング&軽く水泳(700m) 【語学】ラジオ英会話 ラジオアンコールまいにち中国語 【今日の歩数】11421歩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.29 08:31:23
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