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カテゴリ:弦参(ツル・サン)のひとりごと
参加してる会員はみな、何某かのアクロバット、代表的なものに、バク宙・バク転。またもっと高度なジャンプ競技を目指して、あるいは何某かの大会出場を目的としてやっている人がほとんどのなか、おれは全く違う。
レスリングのマット運動をマスターするため。 だから、きれいなフォームやコンテストを想定していない。 かといって、講師に教えられることはやはりきちんとこなせるように努力する。 小学生の上級者たちがやっているように、ロンダートからバク転・バク宙ができるレベルまで引き上げたいとは思うが。 今の感覚では、一生涯ヘッドスプリングはできないまま、死亡するだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.28 21:19:42
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