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カテゴリ:弦参(ツル・サン)のひとりごと
1月23日(火) 帰りに精神科に行く。 4月異動で報復人事を受けないよう、主治医に相談して診断書を出してもらった。 アホらしいけど、残り3年を生き延びるため。 仕事は今何もない。 Kベさんからこっそりメールが来てて、お話ししたいとのことだったので、昼前の一時間、別室で久しぶりに対話する。 ここ一週間、愚痴も漏らさず淡々と送る日々が続いていたので、久しぶりに留飲が下がった。 過去の記録を読み返してると、改めておれは酷い目に遭い続けてきたと思った。 しかし、おれの悲惨な過去の出来事なぞ、大阪愚庁ではミジンコほどの中身もない。 今はお花畑の統計課を早く出たい。 通勤が苦痛。 お花畑の綺麗な仕事も合わない。 若手はもっと住民に怒鳴られる所属で経験を積むべき。 統計課では若手は可哀そう。 が、おれにはもう関係のないことだ。 現に、若手のだれかにおれは刺された。 そんなぬるま湯に浸かった経験も何もない若い奴に。 アホらしい。 無能な上司ばかりで、しかし奴らがおれの生殺与奪権を持っている。 アホくさ。 こんなブラックなお花畑組織。 ゆうてもしゃーない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.23 22:32:11
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