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2013.04.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 英文を和訳する時は、まず主語を訳し、そのあとは文の後ろから訳していくのが

基本です。これを返り読みといいます。

 She got up at six yesterday.

 まず、主語Sheを訳し、あとは後ろからyesterday、次に、at six、最後にgot up

を訳します。

 したがって、「彼女はきのう6時に起きました。」となります。

 また、2つの文がand,but,orなどの等位接続詞で結ばれた文(重文)は前の文、次に

後の文を返り読みで訳します。

 I visited Mr. Brown ,and we enjoyed talking.

 「私はブラウンさんを訪ね、おしゃべりを楽しみました。」

 また、2つの文が関係代名詞などで主節、従属節で結ばれている文は従属節を帰り読み

してから主節を訳します。

 The girl that I am looking for is Kumi.

 「私がさがしている少女は久美です。」

 Kyoto is a city which I want to visit.

 「京都は私が訪れたい都市です。」

 高校入試では近年、大学入試と同様、長文読解問題が大きなウェートを占めるようになっ

てきました。学校では十分に指導できない英文和訳を通信添削で指導しています。

 詳しくはメールにてお問い合わせください。

 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。



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Last updated  2013.04.10 13:33:28
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