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2013.04.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 最近の中学生があまりにも日本語を知らないことに危機感を感じています。

 言葉を知らなければ考えることはできません。

 語彙が少なければそれだけ狭い範囲の事しかわかりません。

 本を読む子だったら自然と言葉を憶えますし、わからない言葉がでてきたら

話がわからなくなってしまうので進んで辞典で調べるでしょう。

 しかし、本を読まない子はどうやって語彙を増やせば良いのでしょうか。

 小学6年間で学校で習う日本語の語彙数はおよそ2万語と言われています。

しかし、評定5を取る子の語彙数は3万7千語あるという研究結果があります。

 その差、1万7千語は本を読んだり、学習して得られます。

 本を読まない子に本を読ませようと思ってもなかなか思うようには行きません。

 そこで、当塾の国語の通信添削ではテキストの中にわからない言葉があったら

意味を調べて、書き出させています。判らないままにしていたら語彙は増えません。

 国語ができないと英語、数学も当然伸び悩みます。成績が伸び悩んでいるなと

思ったら、国語力を上げることです。

 通信添削指導について、詳しくはメールにてお問い合わせください。

 mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。




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Last updated  2013.04.25 17:12:22
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