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テーマ:中学生ママの日記(17638)
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僕が今、個別に添削指導してる生徒さんは小学3年生から高校3年生までおよそ
20人。英語、数学が主ですが受験生については全教科指導しています。 もちろん個別指導ですから進度、理解度によってテキストを選んで送ります。 そして間違ったところを直させて送ってもらいます。そして間違った問題、解ら なかった問題はルーズリーフに見開きで、左に問題右に正解 を書いておきバイン ダーに溜めていきます。1週間に一度見直したり、試験前に範囲内の単元の問題を やれば再び間違えることはなくなります。 「間違いノート」の問題は再度やってみて出来れば、ばってんをします。全ての 問題にばってんがつけば完全に攻略したことになります。自分だけのテキスト、問 題集ということになります。 マルをもらった問題を間違えることはほとんどありません。しかしばつをもらっ た問題は2度、3度と間違えるものなのです。だからマルをもらった問題は2度とやる ことはありません。間違った問題、出来なかった問題だけが大 事なのです。 ただ問題を解くのではなく、出来なかった問題、間違った問題を出来るようにす ることが勉強なのですから「間違いノート」を作ることが学習において最も大事だ と考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.26 13:33:07
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