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野口武彦さんの本『江戸の風格』を読んでいたら、甲州街道の起点ということで、「千鳥ヶ淵を背にして望む半蔵門濠の全景は美しいアングルである。土手の勾配と豊かな水面との配合が微妙だ。春は桜、秋はヒガンバナの名所だが、冬枯れの草と裸木の枝の眺めも捨てがたい。」とあります。
手前の土手に咲いています。想像ではもっといっぱい咲いているかと思ったのですが、少なかったです。
皇居の周辺、マラソンをしている人多いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.01 17:00:56
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