働く母の三畳の雅な間

そんなわけで（昨日の日記参照）本日、プジョーさんの「引継ぎ」の方が入社した
「この会社で女性の古株ナンバー１」
とナイスミドルな課長に紹介された時、一瞬しょうがの搾り汁を飲まされたような気分になったが（笑）
まぁぁぁああ、いつのまにやらそんなになるんですねぃ　ハッハッハ☆（ひきつる）
「まぁそんなわけだから、なんでも聞いてくださいね」
と、ニッコリ新人さんに微笑む課長が憎たらしい・・・・


その間にも「リサーチ」の目わ新人さんを値踏みする
１．４０代と聞いたが、私より上
２．子供わ息子（あるいわどっちか一人っ子）
３．離婚経験あり
４．地元出身

で、本人と答え合わせしたところ、（１）以外わ当たっていた
私より一つ年下の40歳だった
「私のほうが若い（フッフッフ）」
と瞬時に判断してしまう（そう思いたいの）わ「女の性」であろうか・・・（遠い目）

しかし今わ再婚しているそうだ
「一度の結婚でさえママならんのに２度もするなんてっ　いったいどこで捕まえたんやっ？」
43歳独身のつばめの巣立ちさんが、初対面なので上記の言葉を思いっきり柔らく表現しようと努力したが、漏れ出るケンを含んだ口調で問う
「飲み屋でですねぇ、友達と飲んでいた時に
（一緒に飲もうやぁ）
って声かけられたんですぅ
まさかその時わ再婚するとわ思わなかったんですけどねぇ　年下だし（５歳）」

そ。それって　もしや　
「衝立の向こうから箸袋」
でっ！？
（参月さんの11/11の日記より）


プジョーさんの「送別会（女限定）」
に、期待が一気に跳ね上がる、
つばめの巣立ちさんとワタシなのであった（笑）

この際、「趣旨」を外れてもエエ（笑）