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Jul 3, 2004
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カテゴリ:大人の読書メモ
最近、児童書を読みかけのままにして、大人の本ばかり読んでいる。

時代に翻弄される女性に関する本はとても興味深い。

たまたま手にした「クラウディア奇蹟の愛」、

それと韓国の人気俳優が出ているという本「恋愛中毒」。

後者は故夫の弟である義理の弟と一緒になるというのは

日本では、そういうこともあるだろうが、どうも違う感覚

らしいのだ。

どれも偶然にかりたもの。そこには共通して時代や

また国によって女性としての生き方に同性として自然に注目

してしまった。不思議な気もするが、読んでいない新聞の

山の一部を手にすると・・・ここにもあった。

女性の社会進出とでもいうのか、結婚後もコドモを産んでな

おかつ働き続けられる環境について述べてあった。

そこに、赤毛のアン、若草物語り、アンナ・カレーニナ

などが紹介されていた。

文学の中にも当時の時代のカラーのようなものが写し出されている。

またまた、偶然なのだが、今日図書館でかりてきた本も

そうなのだ。

「海からの贈物」
アン・モロウ・リンドバーグ 作  /新潮文庫

女性の幸せを考える本というのが、読んですぐにわかる。
まだ読みかけだけど、作者と対話をしながら読んでいます。

これは何かの縁。。心の内とも向き合ってみよう。








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最終更新日  Jul 3, 2004 10:55:18 PM
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