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テーマ:本のある暮らし(3208)
カテゴリ:大人の読書メモ
人生の岐路に急に立ってしまった状況になってしまい
自分のやりたいことの方向に亀さんより 遅い速度で進んではいるが、 1ミリ以下の距離に感じ、進んでないじゃんと悩む私。 迷ったら、原点に帰って自分を見つめ直す作業を しばらくしていました。 あ、デモね、カリグラフィーは順調に後半に入っています。 そして 秋からの資格取得講座も 無事にスタート。 読書ボランティアも順調に高学年を中心に 楽しんでいます。 見つめ直す理由は・・・ 半端にパートをしている私の身に 実は会社の代表をやってみては?という話が 取引先の会社から話がきています。 とても 小さいけど 自分の会社って ピンとこないです。 私は癒し系ならいいけど ガンガン営業成績のばそうというのは 家庭放棄に繋がりそうだし、、、家庭、仕事の両立は 器用にできない。 そこで まよって 家にあった本をそっとひらいては 読んで、見つめ直して、 日々の日常の中で考えながらすごすということを 繰り返し行っています。 結論は ようやく出始めています。 会社を辞める方向で動くことにしました。 決めては・・ 来年、私は手術入院するかもという事。 このままでは 迷惑もかかるし、 自分のいきたい道もある、 こうやって岐路を考える日がいつか くるとは思っていたけどホントにきたんだなぁと実感。 辞める準備として引き継ぎ作業があるので しばらく多忙な日々になりますので ただでさえ 留守がちなHPだというのに さらに留守になります。。。 悩んでうだうだするなら 本から思考のヒントを 浮かべようと読んだ本は以下です。 『何かを心配しているときにそっと開く本』 アン・ウィルソン・シェイフ 作/KKベストセラーズ 『私がわたしになれる本』&続編の テリ=・コ=ル・ウィッタカ=作/KKベストセラーズ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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