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テーマ:■道具拝見(460)
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公共施設でプラネタリウム鑑賞。
椅子が完全リクライニングして寝られるのが良い! 子供が飽きないようにプロジェクターも駆使して物語に仕上がってます。 投影設備を見るとグロテスクで、悪悪マシンな雰囲気! 1923年にドイツ博物館とカール・ツアイス社が、 部屋の中にドーム型のスクリーンをもうけ、そこに投影機で好きな季節や時刻の星空を計算機で投影して再現するタイプのプラネタリウムを発明。 最近はコンピュータグラフィックスで全ての星を映し出し、オリオン座の星から見た星空や数百万年後の星空もうつすことができるデジタルプラネタリウムもあり、風景ならなんでも再現できるので、宇宙ステーションの中に入り込んだり、地面の底にもぐったりと凄いらしいので是非見てみたい。 でも何処にあるのだろう? -------------------------------------------------------- 我家のは何鍋なんだろう? 鳥・豚・銀杏が入ってて、食べる時キムチをトッピング。 最後は卵でオジヤ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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