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とうとうsonyがバッテリーのリコールを発表しました
PCwatchによれば、 発火の原因については、これまで同様に、セルの一部に混入した金属粉によるショートであるとしている。ショートを起こした電池セルは通常ならば電池機能を失うのみだが、まれに電池セルの加熱や発火を引き起こす。このような事象が発生する可能性はノートPCのシステム構成の違いの影響を受ける、とこれまで通りの説明を繰り返している。 同文章によると、VAIOは電池セルが過剰発熱や発火しないよう、安全施策を考慮したシステム構成になっているが、ユーザーに安心しもらうことを優先し、自主交換プログラムについて検討を進めるとしている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 電池機能を失ったら、ノートとしては困りますが・・・ バッテリが機能しなくなった方はいらっしゃらないのでしょうか? いても、通常通りに有償交換になったんでしょうか・・・ 時間がたって使用不能になる・・・これもソニータイマーの一種ですかね・・ また、VAIOでは発火の危険がないにもかかわらず、交換するようです これって暗に他社メーカーの安全対策をしないことを非難しているのでしょうか? バッテリに問題がないのなら燃えないはずですし、いままでノートパソコンが発火なんてきいたことありませんでした・・ パソコン側のコストダウンで安全対策をとっていたから、バッテリ不良があっても燃えなかったのか、それともやはりありえないソニーのミスなのか・・・気になるところです。 さすがにソニー側から金属粉が混入するようなバッテリ不良はありがちなことなのかは発表できるはずもありませんしね。 ショートするような電池を作るような会社(別会社でしょうが・・・)のいうことなんてあてになりませんか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.01 20:32:19
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