キイロイトリ（ﾁｮｺﾀﾝ）の闘病日記・・ピヨと過ごした7年間...キイロイ天使達を迎えて…。

平成30年1月22日（土）　曇りのち大雪

関東は4年ぶりの大雪注意報が発表され、窓の外は北国の様な真っ白い風景です。

昨年の5月、ピヨが青い空へと旅立ってから8か月が過ぎて行きました。

ピヨがお気に入りだった場所にふとピヨの面影を探している自分がいます。
やはり7年間のピヨとの生活は心の中にとっても深く刻み込まれていました。

昨年の6月、ピヨともう一度逢いたくて、アニマルコミュニケーションを依頼しました。
ピヨは今いる世界の中で自分は一番幸せだと言ってくれました。
私の肩の上でクチバシをもごもごしている姿や、生前の事をカウンセラーの方を通じて
たくさん伝えてくれました。
ピヨが私に強く望んでいる事、
ピヨはとっても幸せだったから新しい子を迎えて、
その子に自分に与えてくれた幸せを分けてあげて欲しいと、
バトンタッチする子を一日も早く迎えて欲しいとの事でした。

昨年の秋・・・ピヨの分身を探しに小鳥店を訪問しました。


当初は1羽（男の子）を迎えるつもりでいましたが、
不思議な巡り合わせで、キイロイ小さなヒナちゃんを二羽迎える事になりました。
きっとピヨはいつも一人でお留守番は淋しかったのかな・・・。

二羽迎えることになったその経緯はまたブログで綴らせて頂きます。

ピヨが繋げてくれたキイロイ天使たちを迎え、我が家は一気に小鳥ハウスになりました。
毎日心を癒してくれています。