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まるで温泉ソムリエのごとく、 妙高温泉郷を語る
温泉にはまっている者です
そして、本当に温泉ソムリエの資格を取ろうか と真剣に思っている者です 赤倉温泉 ホテル太閤の露天風呂
ゴールデン・パック・ツアー の開催候補地 つまり、 “温泉があって走れる所” を探していると、 知らずしらずのうちに温泉に詳しくなっている自分に気付きます。
ゴールデン・パック・ツアー の三つの要素、 “RUN & SPA & BEER”
は、どれをとってもそれぞれ重要な要素なのですが、 至福度に最も影響を与えるのが温泉だと思っています
ですから、ゴールデン・パック・ツアー における 温泉選びは、とても重要なんです
そんなことで、今年、数回訪れた妙高高原温泉郷は 至福度を向上させる良い温泉として 認識を新たにしました。
妙高温泉 香風館の露天風呂
ここで、仮免温泉ソムリエ、 うんにゃ、走る・偽温泉ソムリエの温泉講座 :妙高高原温泉郷編です。
妙高高原温泉郷が「七五三の温泉地」 と呼ばれていることをご存知ですか そして、そう呼ばれる理由は 5 4 3 2 1 0
答えは、CMのあとで… (この親父、調子に乗りすぎです…)
妙高高原温泉郷は 七つの温泉、 五つの泉質、 三つの湯色があり、 そのことより、 「七五三の温泉地」 と呼ばれています。
七つの温泉とは、赤倉、新赤倉、池の平、妙高、杉野沢、関、燕 五つの泉質とは、炭酸水素泉、硫酸塩泉、硫黄泉、弱アルカリ性単純泉、 三つの色とは、燕の白、関の赤、池の平の黒
どうですか? まるで、温泉ソムリエみたいでしょ~
実際に温泉ソムリエの域に達しているかもしれません (親父、調子に乗りすぎです )
さあ~て、次の ゴールデン・パック・ツアー “RUN & SPA & BEER” どこにしますかね~
おめでたし~
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Last updated
November 9, 2014 05:10:19 AM
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