|
カテゴリ:ゴールデン・パック・ツアー
妙高温泉郷でのGPT。 お湯へのこだわり
温泉ソムリエの資格を取った者です (もちろんウソです )
前にも書きましたが、この温泉ソムリエの資格、 半日のセミナー受講で取得できるそうです。 基本的に不合格ということは無いようです。
そんな簡単にとれる資格とは知りませんでしたね~
日程が合えば受講して資格取得しようと思っています。
直近では9月22日(火)、23日(水)に東京であるんですけど、 シルバーウィークの後半、親父ヤボ用有りました。 残念~!
資格は持っていれば、いつか何かの役に立つ・・・ 亡くなった祖母がよく言っていました。
温泉ソムリエの資格だって、いつか、きっと・・・ (わたしには、その日は絶対に無いって思いますけど・・・ )
と言うことで、今日は久しぶりの温泉ネタです。
久しぶりに、あのお方、登場しますよ。 お楽しみに~!
さて、妙高高原温泉郷が「七五三の温泉地」
こう呼ばれている理由、以前にご紹介しましたよね。 忘れてしまった方のためにお浚いです。
はい!このお方、そうです、 “ソムリー君”に登場していただきましょう! それでは、ソムリー君、どうぞ~!
ハ~イ!みんな! 元気か~い! ソムリーで~す! 久しぶりだね~! それじゃ、早速、紹介するね~!
妙高高原温泉郷は 七つの温泉、 五つの泉質、 三つの湯色があり、 そのことより、 「七五三の温泉地」 と呼ばれています。
七つの温泉とは、赤倉、新赤倉、池の平、妙高、杉野沢、関、燕 五つの泉質とは、炭酸水素泉、硫酸塩泉、硫黄泉、塩化物泉、弱アルカリ性単純泉、 三つの湯色とは、燕の白、関の赤、池の平の黒 どうですか、思い出しましたか?
今日は更に、より詳細な内容を解説いたします。 時間の無い方は、どうぞ、スキップしてくださって結構ですよ~
●赤倉温泉(標高800m) ちょっと、これ全部読むのはしんどかったですね~
ゴールデン・パック・ツアー の三つの要素、 “RUN & SPA & BEER” どれをとってもそれぞれ重要な要素なのですが、 至福度に最も影響を与えるのが温泉です。
ですから、ゴールデン・パック・ツアー における 温泉選びはとても重要です。
De、今日の温泉? やっぱ、ココだね~ と言うことで、今回は過去、数回訪れた妙高高原温泉郷。 至福度を向上させる良い温泉として選定されました。 温泉ソムリエの『認定ツアー』でも、ここが聖地と言われています。
そして、今回はここのお湯の色にこだわってみようと思います。
De、白の燕温泉、赤の関温泉 この二つの温泉に入浴してみることにしました。
妙高温泉郷には何度も来ているけれど、 実は、この二つの温泉はいずれも未体験です。 今回が初体験なんです!
本者でも偽者でも、どっちでもイイですが、 温泉ソムリエモドキとして、知ったような口を利くのなら 妙高の燕温泉、関温泉を知らずして、温泉の何を語れましょうか・・・?
どうですか? 今日の親父、熱いですねぇ~ 怖いくらいじゃないですか・・・
それでは、行ってみましょう。
まずは、白の燕温泉 から・・・
おっとっと~、残念~! 今日はここで、お時間となってしまいました。
この続きは、明日以降、 みなさんの反応、反響を見ながら聞きながら、連載の可否決定したいと思います。 それでは、みなさん! またお会いしましょう!
おめでたし~
そして、今日のランキングです。
温泉好きな人、 み~んな、 クリック!してね~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 24, 2015 10:14:22 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ゴールデン・パック・ツアー] カテゴリの最新記事
|
|