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子供達の未来のために

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2023.06.14
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カテゴリ:カテゴリ未分類
以下の文章はどなたかのですが、誰のだか忘れてしまいました。
とっても知りたかったことが簡潔に書いてあるのでご紹介します。

接種開始後に世界平均を追い越し、特に世界が接種を大きく減らした4回目接種と同期して起こった第7波のピークでは世界平均より2桁多い世界一の感染者数を出しました。人口では世界の1.6%しかいない日本が、世界の29%以上の感染者を出したのです

 「ワクチンはもともと感染を防ぐものではない。重症化を防ぐものだ」と言う人もいますが、感染者数だけではなく、死者数も接種前は世界平均よりはるかに少なかったのに、3回目接種以降逆転し、日本のコロナ死者は激増しました。さらに、接種した本人が感染や重症化するだけでなく、その家族も感染や重症化が増えるという現象が起こりました。

 大人の一般接種が始まった2021年夏には、まだ子供の接種は始まっていなかったのに、それまで重症化ゼロだった子どもが重症化するようになりました。その重症者の出方は大人の接種数と連動しており、家庭内感染が多かったことがわかっています。

そもそも「ワクチンが効く」とはどういうことだったのでしょう?
 厚労省の説明ではどうなっていたでしょうか?
1回目の説明では、95%発症を予防するという報告を紹介しています。
感染予防効果ではなく、あくまで発症予防効果です。
最初から感染を防ぐ効果など研究すらされていなかったのに、思いやりワクチン、人にうつさないために打つとか、いまだに言ってる人がいますね。

しかも実はこの研究には不正があり、接種群で発熱していた多くの人を検査せずに除外していたことがわかっています。
 さらに厚労省は接種歴ごとの感染者数のデータを改竄しており、接種日が不明の接種者を未接種者に入れていました。
不正を指摘され集計を改めると接種者の方が感染していたことがわかりました。すると厚労省はほどなくデータの公表をやめてしまいました。

 5回目の説明では、95%などの研究結果はなく、「一定の」発症・重症予防効果が「期待できるとされています」と説明しています。
言い伝えやおまじないでしょうか?いったい「一定」とはどの程度で、誰にどういう根拠で「期待できるとされている」のでしょうか?
ここまで引用です。

まさかとは思いますが、何回打ちました?
ダメよダメダメ信用しては、おかしいと思わなくては
おかしい、変だ、何でだって思ったり、怒ったりしなくては
子供たちの未来のために・・・

うその情報があふれた世界で真実の情報を見つけ出していく
そして、知らないで不幸になることを避けたいものです。





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最終更新日  2023.06.14 00:27:34
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