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子供達の未来のために

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2023.06.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
7:グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等)
使用目的:うまみ成分
考えられるリスク
アメリカの脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士は
グルタミン酸ナトリウム(興奮性・神経伝達物質)による
過剰な刺激が神経細胞を破壊しアルツハイマー、
パーキンソン病、知能障害、うつ病、めまい、注意欠陥、
多動性障害、不眠症の原因になると指摘しています。
動物実験でも肝臓、脳下垂体、卵巣、子宮、副腎、
ホルモン異常が認められた。
アメリカでは離乳食への使用が禁止されています。

使用される食品例:だし用パウダー
・加工食品全般(漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、
ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなど)
・調味料全般

原材料名に「調味料(アミノ酸等)」と記載されます。

8:トランス脂肪酸の宝庫マーガリン、ショートニング
使用目的:食感を良くする(サクサク感)
考えられるリスク:動脈硬化、心臓病、ぜんそく、
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
マーガリンには健康害が懸念されるトランス脂肪酸が
多く含まれるため、アメリカでは2018年までに
原則全面禁止することが決定されました。
トランス脂肪酸はマーガリンなどを作る過程で
植物油に水素を加えて固める際に発生します。
トランス脂肪酸を摂りすぎることによる、
悪玉コレステロールの増加および善玉コレステロールの
減少や心臓病のリスクの報告があります。

使用される食品例:菓子パン、クッキー、ケーキ、揚げ物
ガム・ミントタブレット
添加物のみで構成されているものもある
オーガニックではない栄養ドリンク
危険度の高い添加物を含む可能性が高い
市販の多くの栄養ドリンクには
危険性のある添加物が潜んでいる可能性が高いのです。
(人工甘味料)+ 安息香酸 Na(保存料)
+ 合成香料 + 着色料 = 栄養ドリンク

女性向けの、食物繊維や酵素、コラーゲンなどの
有効成分が手軽に取れるドリンクにも注意が必要
(人工甘味料、着色料、香料、保存料などが含まれている場合が多い)
食品表示をよく確認して良質なものを選ぶよう心がけましょう。

スポーツドリンク(清涼飲料水類)
ほとんどが添加物でできているケースも
スポーツ後や暑い日に欲しくなるスポーツドリンク。
体に良いイメージがありますが、
飲まなくて良いのであれば飲んで欲しくない一品。

人工甘味料 + 合成香料 + 合成酸味料
+ 調味料(アミノ酸等:グルタミン酸 Na) =スポーツドリンク

真夏に食欲がなく熱中症が心配な時は、ホンモノの梅干し等で塩分を補充し、
水分を摂ればナトリウムの量は充分です。

< 引用終わり >
うその情報があふれた世界で真実の情報を見つけ出していく
そして、知らないで不幸になることを避けたいものです。





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最終更新日  2023.06.18 23:20:45
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