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7:グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等)
使用目的:うまみ成分 考えられるリスク アメリカの脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士は グルタミン酸ナトリウム(興奮性・神経伝達物質)による 過剰な刺激が神経細胞を破壊しアルツハイマー、 パーキンソン病、知能障害、うつ病、めまい、注意欠陥、 多動性障害、不眠症の原因になると指摘しています。 動物実験でも肝臓、脳下垂体、卵巣、子宮、副腎、 ホルモン異常が認められた。 アメリカでは離乳食への使用が禁止されています。 使用される食品例:だし用パウダー ・加工食品全般(漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、 ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなど) ・調味料全般 原材料名に「調味料(アミノ酸等)」と記載されます。 8:トランス脂肪酸の宝庫マーガリン、ショートニング 使用目的:食感を良くする(サクサク感) 考えられるリスク:動脈硬化、心臓病、ぜんそく、 アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎 マーガリンには健康害が懸念されるトランス脂肪酸が 多く含まれるため、アメリカでは2018年までに 原則全面禁止することが決定されました。 トランス脂肪酸はマーガリンなどを作る過程で 植物油に水素を加えて固める際に発生します。 トランス脂肪酸を摂りすぎることによる、 悪玉コレステロールの増加および善玉コレステロールの 減少や心臓病のリスクの報告があります。 使用される食品例:菓子パン、クッキー、ケーキ、揚げ物 ガム・ミントタブレット 添加物のみで構成されているものもある オーガニックではない栄養ドリンク 危険度の高い添加物を含む可能性が高い 市販の多くの栄養ドリンクには 危険性のある添加物が潜んでいる可能性が高いのです。 (人工甘味料)+ 安息香酸 Na(保存料) + 合成香料 + 着色料 = 栄養ドリンク 女性向けの、食物繊維や酵素、コラーゲンなどの 有効成分が手軽に取れるドリンクにも注意が必要 (人工甘味料、着色料、香料、保存料などが含まれている場合が多い) 食品表示をよく確認して良質なものを選ぶよう心がけましょう。 スポーツドリンク(清涼飲料水類) ほとんどが添加物でできているケースも スポーツ後や暑い日に欲しくなるスポーツドリンク。 体に良いイメージがありますが、 飲まなくて良いのであれば飲んで欲しくない一品。 人工甘味料 + 合成香料 + 合成酸味料 + 調味料(アミノ酸等:グルタミン酸 Na) =スポーツドリンク 真夏に食欲がなく熱中症が心配な時は、ホンモノの梅干し等で塩分を補充し、 水分を摂ればナトリウムの量は充分です。 < 引用終わり > うその情報があふれた世界で真実の情報を見つけ出していく そして、知らないで不幸になることを避けたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.18 23:20:45
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