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ついまた書いてしまう、添加物の害 食品についている表示は見ていますか? 発酵調味液、調味料(アミノ酸等)、たんぱく加水分解物などは何にでも入っているようです。 この3点があればどんなものでもおいしくなるらしいのですから 加工品は添加物を多く使っているものが多く、例えばスーパーに売られている安価なかまぼこには発酵調味液、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、保存料(ソルビン酸)、着色料(赤3、赤106、カロチノイド)などが含まれています。 保存料に使われるソルビン酸は動物実験で肝臓肥大、成長抑制、精巣の重量減少などが見られ、染色体異常を起こすという報告もあります。また亜硝酸と反応すると発ガン物質に変わります。 そのため発色剤の亜硝酸Naを添加した食品(ハム・ソーセージなど)と、ソルビン酸添加食品を一緒に食べると、体内で発ガン物質が作られる可能性が高くなります。赤3号は染色体異常を起こし発がん性の疑いがあり、動物実験で赤血球減少、ヘモグロビン値の低下が見られました。赤106号は諸外国で発がん性が認められ使用禁止となっていますが、日本では多く使用されています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.09 00:40:05
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