うーちゃん。 ふれんど

『　二十四節気　』

太陰暦を使用していた時代に
季節を現すための工夫として考え出されたもので
１年を24等分にし、その区切りに名前をつけたものです。
現在でも季節の節目節目に、これを示す言葉として使われています。

９月２３日・・・・・秋分 (しゅうぶん)

暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。
昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
秋の七草が咲き揃う頃である。

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秋の七草って～？調べてみました↓

女郎花（ｵﾐﾅｴｼ）・尾花（ｵﾊﾞﾅ：ススキのこと）・桔梗（ｷｷｮｳ）
撫子（ﾅﾃﾞｼｺ）・藤袴（ﾌｼﾞﾊﾞｶﾏ）・葛（ｸｽﾞ）・萩（ﾊｷﾞ）

先日、親戚の叔父から貰いましたよ～　”栗”　

待ってました!!

昨年初挑戦して、今年もウズウズしてきたところだったんだよね～♪

結構大きさにムラがあって…１キロちょっと渋皮煮用で。
↓これで剥いたけど…どうにも下手ッピーなu-chan。です

栗の渋皮煮 （長期保存可） by 小町

今年はこちらのレシピで。
ちょっと甘過ぎーへん？と思って、シロップも少なそうやったし

水・・・・・栗の量に対して１.５倍

砂糖・・・・・栗の量の６０％

勝手に変更して作りました

漬け込み時は５０％のお砂糖やったもんで、栗には程よい甘味
でもシロップは甘さ控え目でまずまず

重曹入れるのって、やっぱ３回ぐらいやった方がいいのかな？

今年は２回やったけど、どーもケバケバの取れ具合がよくなかった。

なかなか難しいわ～

これ大量に見えるけど…一瓶に５個ぐらいしか入ってなくて

ほやで、シロップは多めにして正解でした

ちょっと余ったけどね…捨てられないわ～もったいない!!

どうしよう？

なんかレシピあるかな？