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カテゴリ:レストラン・飲食店
さてこの怪しげな扉。 これだけ見ると、ピンクな場所への扉のような感じが致しますよね。
しかしここ。 実は、昨年辺りからセブで秘かに話題のレストランへの入り口なんです。 名前もそのまま「ピンクハウス」
私の前の通勤路で、前職ではいつも横目に見ながら気になっていた場所。 ついに行って参りました!
扉を開けると~ こ~んな、セブらしくない(笑)空間が広がっていまして、 まるでフランス映画の中に飛び込んだような気分になります。
アメリが出てきそうな雰囲気です。
ここはメニューがIPadになっていることでも有名で、写真も見れたりして大変便利。 でもレトロな雰囲気に、最新の機器が出てくる、とーっても不思議な感覚になります。
料理もフランス料理との事ですが、恥ずかしながら、フランス料理とはなんぞや、というものが良く分かっていないので、良く分からないままに頼んだ料理達。
値段もそんなに高くなく(一皿200-600ペソ程度) 、 雰囲気につられてワインも頂きましたが、美味しかったー。
料理は正直、星3つくらいかなー・・・ですが、雰囲気はこれまでのセブにはなかったもので、行く価値あり! 女の子は絶対喜ぶはずです。笑
ここはフランス文化館も兼ねているようで、まだチェックはしていませんが、フランス関連のイベントなんか行われているのではないかと踏んでいます。
また、最近出来た別館ではワインライブラリーという名の通り、ワインやチーズ、ハム等をそろえています。
場所はJYスクエアモールやUPなどのあるGorordo通り。 UPからJYに向かう途中、Lahug小学校を過ぎて50メートル程度の場所にあります。 ここを過ぎた後にはモルモン教の大きな教会があります。 ピンクのお外観が目印です。
留学、ご旅行などの際に是非訪れてみて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.06 20:30:45
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