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冨良食品の納豆通の為の納豆

今回の納豆は、冨良食品の納豆通の為の納豆です。冨良食品自体が知名度が高くないと思いますが、商品名も変わっています。冨良食品という会社は静岡の会社です。今回、納豆を地元のあちこちのスーパーで買っていますが、ほとんどで、タカノフーズ、ミツカン、あづま食品の３社の納豆のうち、いずれかを販売していました。逆に３社以外の納豆はほとんどありませんでした。で、１軒のスーパーのみに今回の冨良食品の納豆があったわけです。味ですが、昔ながらの納豆の味です。通の為と言っていますので、何か特別な仕掛けがあるかと思ったら、たれとからしがついていないという商品だったようです。購入場所：話題のスーパーもちづき清水永楽町店購入価格：７９円（３パック）たれ：なしからし：なし

2011.06.06

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プライムワンの小粒納豆

今回の納豆はプライムワンの小粒納豆です。正確にはユニーのＰＢ商品となります。ＰＢ商品なので、作っているのはどこだろうと思って、製造者名をみると、あづま食品となっています。ＰＢ＝あづま食品というくらい、よく、あづま食品はＰＢを作っています。まだ、食べていませんが、セブンプレミアムの納豆を作っているのもあづま食品です。ま、そんな話は置いといて、味ですが、あづま食品らしくない味となっています。あづま食品の納豆というと、納豆らしい納豆と言えるのですが、納豆の臭みが少なめの商品でした。購入場所：ピアゴ清水高橋店購入価格：１０８円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.06.04

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タカノフーズのひきわり旨味

今回の納豆はタカノフーズのひきわり旨味です。ひきわり納豆って、納豆全体の商品数から比べれば、ほんのわずかしかないのですが、他の商品に比べ、価格が高く手が出しにくいのが本音です。今回の納豆も２パックで１１８円とかなり高めとなっています。しかし、賞味期限まじかということもあって、６０円まで下がっていました。かなり得をした気分です。で、味のほうですが、くせのない味で食べやすいのですが、たれが、東日本の風味らしく、辛目です。もしかしたら、関東や東北の方にはちょうどいい味かもしれませんが、静岡生まれの静岡育ちの私にとっては、ちょっと気になる点でした。購入場所：ピアゴ清水高橋店購入価格：１１８円（割引後６０円）（２パック）たれ：ありからし：あり

2011.05.29

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あずま食品の国産ひきわり納豆

今回の納豆はあづま食品の国産ひきわり納豆です。ひきわり納豆を今回購入して初めて気づいたのですのが、普通の納豆に比べて、引き割り納豆はちょっと割高という点です。あまり、スーパーなどで日用品の買い物をしないため、モノの値段はちょっとわかりません。普通の納豆とひきわり納豆に価格差があることは驚きでした。高い分だけ何か特別なものが入っているような気はしましたが、ひきわり以外には特徴を見つけることはできませんでした。で、味ですが、あづま食品の納豆にしては納豆臭くない食べやすい納豆でした。購入場所：ピアゴ清水高橋店購入価格：１２６円（２パック）たれ：ありからし：あり

2011.05.28

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タカノフーズのおかめ納豆極小粒

今回の納豆はタカノフーズのおかめ納豆極小粒です。おなじみの色、デザインなので、あんまり気にせず食べ始めたら、１つ気が付いた。たれが辛い。最近の納豆のたれはカツオの旨味が入っているのが多いので、甘めのものが多かった。しかし、今回の商品は一応カツオ節のエキスは入っているけど、辛目に設定してあるようだ。あと、からしの量もほかの商品より多いというか、パッケージが大きい。東日本向きの商品だなあ。購入場所：マックスバリュ清水八坂店購入価格：６８円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.05.27

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トップバリュの小粒納豆

今回の納豆はプライベートブランドであるトップバリュの小粒納豆です。プライベートブランドで気になったことが一つ。どこのメーカーが作っているんだろう。食べたところ、タカノフーズかミツカンの納豆の味に近い。たれの味はタカノフーズに近いような遠いような味。でも、ホントのところはわかりません。ネットでも公開されていないらしく、検索してもわかりませんでした。セブンプレミアムは製造業者を公開しているので、トップバリュも製造業者を公開したほうが、いいかもしれない。購入場所：マックスバリュ清水八坂店購入価格：９８円（３パック）たれ：ありからし：なし

2011.05.26

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あづま食品の極小一番

今回の納豆はあづま食品の極小一番です。以前、ブログに納豆の味がわからなくなってきていると書きましたが、今回の納豆を含め、あづま食品の納豆だけは他のメーカーと区別はできます。他のメーカーは、においや味が強くなく、弱い感じです。特にミツカンの納豆がその傾向がある。また、タカノフーズの納豆もくせが少ない感じです。それに対して、あづま食品は藁で包んで熟成させたような感じで、においや味が納豆本来の味が強い。（正確には強いと思われる。）ちょっとだけ納豆の奥深さがわかってきたような感じです。極小一番の評価を忘れていましたが、納豆らしくていい味です。購入場所：スーパー田子重鳥坂店購入価格：７８円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.05.21

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あづま食品の国産納豆小粒

今回の納豆はあづま食品の国産納豆小粒です。パッケージに「旨い」とありますが、その通り、ほかの納豆に比べて確かに旨いです。茨城県産大豆を使っているからだろうか。理由はわかりませんが、納豆の臭みも少なく、食べやすい商品です。しかし、たれのカツオの味が強すぎるかなといった印象です。購入場所：スーパー田子重鳥坂店購入価格：７８円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.05.16

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生活良好の国産やわらか納豆

今回の納豆は生活良好の国産やわらか納豆です。生活良好って、なんだろうと思って調べると、どうやら、地方のスーパーマーケットにプライベートブランドを供給している組織があって、そのブランドが生活良好ということだそうだ。ぜんぜん、知らなかった。というか、関心がなかった。中小企業診断士の勉強をしていると、ＰＢやＮＢが出てくるけど、ＰＢで、トップバリュやセブンプレミアムが例として挙げられるだけ。ほかにもいろいろあるかも知れない。で、肝心の味ですが、この商品自体はあづま食品が製造していますので、昔ながらの納豆の味がします。よそのメーカーだと洗練された味になっているものもありますが、良くも悪くも昔の味です。購入場所：スーパー田子重鳥坂店購入価格１１８円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.05.15

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あづま食品の有機なっとう

納豆を食べ続けて思うこと。納豆というのは単価の安い食品です。そのうえ、味は消費者がわかっています。この納豆を売るためには、かなりの差別化が必要となります。しかし、いままで、納豆の差別化に意識したことはほとんどありませんでした。どの納豆も同じ味だと思っていたから。でも、少しずつ味は違うらしい。が、私にはわからない。ということで、今回の納豆はあづま食品の有機なっとうです。有機というくらいですから、相当体にいいイメージがあります。しかし、味では、わかりません。購入場所：スーパー田子重鳥坂店購入価格：７８円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.05.14

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タカノフーズの極旨

今回の納豆はタカノフーズの極旨です。結構な数の納豆を食べてきましたが、正直、味の差が分からなくなってきました。うまくいけば納豆ソムリエにでもなれるかと思っていましたが、味の違いがうまくつかめません。それぐらい、差が少ないため、差別化が必要な商品なのでしょうか。で、極旨ですが、納豆のにおい少なめ、かつおだしの深いコクとパッケージには記載がありますが、よくわかりませんでした。う～ん、舌を鍛えないと。購入場所：スーパー田子重鳥坂店購入価格：９８円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.05.12

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ミツカンの金のつぶほね元気

今回の納豆はミツカンの「金のつぶほね元気」です。なぜ、ほね元気なのかが一番に気になります。説明書きには骨を作る成分の働きを高めるように工夫されているとありますが、口にしたところ、普通の納豆となんら、変わりはありません。でも、値段もほかの納豆と大きく変わりませんので、せっかくだからと選んでしまうかもしれません。購入場所：スーパーヒバリヤ高部店購入価格：７８円（３パック）たれ；とろみだれからし：なし

2011.05.11

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小杉食品のおちびさんつゆだく

今回の納豆は株式会社小杉食品の「おちびさんつゆだく」です。つゆだくということなので、牛丼に関係していると思った私は大間違いでした。確かに、つゆだくという言葉は牛丼のつゆだくさんから生じていますが、牛丼に限らず、ほかの食べ物でも、つゆだくが考えられるわけで、天丼、かつ丼、親子丼、豚丼、さらにつゆとは呼んでいないが、カレーライス、とろろ汁、なんかもつゆだくがアリではないでしょうか。で、今回の納豆ですが、つゆだく（正確にはたれだく）です。通常の量の倍以上のたれが添付されていますので、そのまま納豆にかけると、つゆの中を納豆が泳いでいるような状態になります。でも、ご飯にかけて食べる場合はいいのですが、納豆単独で食べている人にとっては、納豆ではなくつゆがメインになってしまうので、注意です。購入場所：スーパーヒバリヤ高部店購入価格：７８円（３パック）たれ：あり(15ｇ)からし：なし

2011.05.09

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タカノフーズのおかめ納豆旨味

今回の納豆はタカノフーズのおかめ納豆旨味(うまあじ)です。さすが、業界最大手といった感じです。容器は混ぜやすいように丸底。納豆の上のビニールシートはなし。味も平均的な味で、万人受けしそうな味。こういう商品作りができるのがやはり最大手なんでしょうか。でも気になるのはタカノフーズの商品は特売商品になりやすく、会社としては、大変じゃないのかなってこと。購入場所：スーパーヒバリヤ高部店購入価格：７８円（３パック）たれ：昆布だし入りたれからし：あり

2011.05.06

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ミツカンの金のつぶ梅風味黒酢たれ

今回の納豆はミツカンの「金のつぶ梅風味黒酢だれ」です。結構変わり風味のたれが出ているけど、ミツカンのものとなります。実際食べてみると、黒酢よりも梅の風味が強く、黒酢を入れなくてもよかったのでは思うくらいの味です。黒酢の甘い風味をもっと感じたかったので今度は黒酢単独のたれで食べてみたいものです。購入場所：グルメシティ静岡城北店購入価格：９８円（３パック）たれ：あり（梅風味黒酢だれ）からし：なし

2011.05.02

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トップバリュの極小粒納豆

６回目の納豆はトップバリュの極小粒納豆です。プライベート商品ですので、あまり個性というか差別化は見られません。本来は価格の安さを売りにするプライベート商品ですが、購入店舗では、他の商品より安くはありませんでした。ちょっと足りない。味ですが、納豆の味です。購入場所：グルメシティ静岡城北店購入価格：９９円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.04.30

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ミツカンの金のつぶとろっ豆

ミツカンの金のつぶとろっ豆６回目の納豆はミツカンの金のつぶとろっ豆です。今回の商品のポイントは２つ、納豆を覆うビニールがないこととたれがゼリー状になっていることとなります。納豆を食べるときに不便と感じるところを解消した画期的な商品となります。そこは納豆業界に後から参入したミツカンの強みといえるところで、これまでに伝統に縛られずに斬新な発想を取り入れたことが、これまでに人気につながっていると思われます。って、堅く書きましたが、十分すぎるくらいおいしいです。購入場所：グルメシティ静岡城北店購入価格：９８円（３パック）たれ：あり（ゼリー状）からし：なし

2011.04.29

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マルキン食品の九州本仕込み

５回目の納豆はマルキン食品株式会社の「九州本仕込み」です。静岡にいながら、九州の納豆を手に入れることができました。理由は、ダイエー系のスーパー、グルメシティ静岡城北店にあります。グルメシティはなぜか九州の品がそろっています。例えば、麦みそとか。時々麦みそだけを買うためにグルメシティ静岡城北店に足を運ぶわけです。で、見つけたのが今回の「九州本仕込み」です。味は普通と思ったのですが、違いました。たれが、かなりの甘口です。ほとんどの納豆のたれは辛口ですが、今回のものは甘いです。さすが、九州の納豆です。でも、問題は次も静岡で買えるかということ。購入場所：グルメシティ静岡城北店購入価格：９８円（３パック）たれ：あまかたれ付きからし：なし

2011.04.28

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タカノフーズのおかめ仕立て

４回目はタカノフーズの「おかめ仕立て」です。さすが、業界最大手あって、味もパッケージも無難な作りです。パッケージのおかめ＝納豆というイメージも強いです。他の食品で「おかめ」をキャラクターにしているメーカーはないはずなので、その点ではブランドが確立しているといえます。定番といった商品であり、現在の納豆の典型といえるのではないでしょうか。購入場所：スーパーヒバリヤ高部店購入価格：５９円（３パック）たれ：ありからし：あり

2011.04.24

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ミツカンのくめ納豆

３回目の納豆は株式会社ミツカンのくめ納豆です。早速、会社名あたりから気になるところです。株式会社ミツカンって、あのミツカンといったところでしょうか。ミツカンといえば、お酢の会社というイメージですが、「金のつぶ」などの納豆も扱っていることは知っていました。しかし、金のつぶ以外にも「くめ納豆」というブランドも使って、納豆事業を展開しているようです。残念ながら、会社のＨＰにはあまり詳しくのっていませんでしたので上記の情報はウィキペディアからとなります。で、納豆自体の情報ですが、味は昔ながらの納豆ですが、パックに注目です。納豆のパックはほぼ四角形で、パックに入れたままかき混ぜると、パックを破損してしまう時があります。しかし、くめ納豆は納豆自体が入る部分は円形となっており、非常にかき混ぜやすい構造となっています。う～ん便利。ちゃんと差別化してますね～。購入場所：スーパーヒバリヤ高部店購入価格：９９円（３パック）たれ：ありからし：なし

2011.04.23

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あづま食品のおろしだれ納豆

２回目の納豆はあづま食品株式会社の「おろしだれ納豆」です。納豆を食べるときにねぎ、かつお節、生卵などを入れることがありますが、大根おろしを加えてもおいしくいただくことができます。しかし、納豆用の大根おろしをほんのわずか用意するのは大変です。そこで、たれの中に大根おろしを入れてしまったのが、「おろしだれ納豆」大根おろしのピリッとした感覚が納豆の臭みを抑えつつ、いいアクセントになっています。なお、大根おろしが納豆の臭みを抑えているのでからしはついていません。購入場所：スーパーヒバリヤ高部店購入価格：９９円（３パック）たれ：あり（大根おろし入り）からし：なし

2011.04.22

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ヤマダフーズの納豆名人

最近始まった話ではないが、ちょっと不摂生がたたり、血圧と血糖値が上昇中なのです。そこで、血液をサラサラにする効果があるらしい、納豆を食べることにしました。とりあえず、今後のために納豆のおいしさを記録しておきます。第１回はヤマダフーズの「納豆名人」です。で、一回目から、あたりを引いてしまいました。どこがあたりかというと、たれとからしが付いていないところ。たれとからしといったら、消費者の利用の有無を聞かずについてくるもの。中には「たれより醤油がいい」とか「からしはいらない」という意見もあるはず。で、ヤマダフーズの「納豆名人」ですが、そんな意見を聞いたのか両方ともついていません。ついていると思って買ったのですが、今の時代、少数派である逆のほうが商品価値があると判断しました。また買うかも。購入場所：西友清水店購入価格：５７円（３パック入り）たれ：なしからし：なし

2011.04.21

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