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家と河原町五条下がるにある「ひとまち交流館」までの往復のみ。 河原町五条下がるにある「ひとまち交流館」の講演会に行った。 飯舘村の人が、原子力発電の事故で、 とてもきれいな村を離れなければ、行けなかったと 言う、辛い話をしてくれた。 最後に、原子力発電事故は、誰にでも起こること。 を言われて、 子供達のためにも、まずは、原子力発電所を止めなければと思った。 事故が起こらなくても、常に体に危険で、何百年も分解されずに残るものを作り続けてる。 まずは、止めなければ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.06.21 12:36:44
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