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福岡市個別指導塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

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2010.01.06
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カテゴリ:2期_2010-11
ここ最近、入塾を希望してくれる塾生が増えています。

これは、本当にうれしいことです。
一人ひとりとの新しい出会いに、毎回、心が弾みます。

でも、同じくらい──いや、もしかしたらそれ以上にうれしいこともあります。
それは、「この塾で一緒に授業をしたい」「ここで働いてみたい」と言ってくれる先生たちが増えているということです。

きっかけは、いつも人の“ご縁”から始まります。
信頼している先生から、さらにその先生が信頼する方のご紹介。
ご縁のリレーが、自然と続いているのです。

そうやってつながっていく中で、また素敵な出会いがありそうです。
それが、どれだけ幸せなことか──言葉にすると、少し照れくさいくらいです。

気づけば、九州大学医学部の先生が半数を占めるような、ちょっとユニークな塾になりつつあります。
もちろん、出身大学よりも大切なのは、「どんな人か」。
けれど、やはり学問に対して真摯に取り組んできた方々が集う環境は、空気感すら澄んでいます。

P.S. 心のこもった尊敬のキャッチボール

最近、A先生と二人で話す機会がありました。
その中で、ふとこんな言葉をいただきました。

「B先生やC先生、ほんと素敵ですよね。
コミュニケーション能力に長けていて、生徒たちも楽しそうで。」

嬉しくなって、僕はそのことをB先生にも伝えました。
すると今度は、B先生がこう言ってくれたのです。

「A先生、リーダーシップがありますよね。
相談に乗ってくれるし、仕事がしやすいです。」

こうやって、先生同士が人としてお互いを認め合っている。
私はその様子が、本当に好きです。

この塾に集まってくれている先生たちは、ただ「教える」人ではありません。
一人ひとりが、人を“人”として見る視点を持っていて、
言葉や態度の奥にあるものを、ちゃんと受け止めようとする目を持っています。

そういう視野を持った先生がそばにいるということは、
塾生にとっても、そして私自身にとっても、かけがえのないことです。

自分で考え、動ける。
言葉だけでなく、空気ごと伝わるような心の温かさを持っている。

だからこそ、自然と“質の高い話”ができるのです。
無理に背伸びすることなく、でも確実に心を耕すような、そんな会話ができる心地よさ。
それは、塾という場所にとって、何よりの財産だと感じています。

今日もまた、新しい生徒がやってきてくれました。
今日もまた、新しい先生とのつながりが生まれました。

静かだけど確かなこの広がりが、
これから先の、あたたかな未来につながっていくことを信じています。

教える人と、学ぶ人。
そのどちらもが、この塾を「居場所」と感じてくれる──
そんな学び舎であり続けたいと、心から思っています。





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Last updated  2025.05.09 22:08:17
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