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福岡市個別指導塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

福岡市個別指導塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

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2010.03.14
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カテゴリ:2期_2010-11
僕がつくった学び舎には、
日々、たくさんの塾生たちが通ってくれています。
そして、そこには、僕以外にもたくさんの素晴らしい先生たちがいてくれます。

ふと教室を見渡すと──
生徒たちの輪の中心には、いつも他の先生たちの姿があります。
楽しそうな笑い声や、真剣な眼差し。
その景色は、まるでひとつの物語のように、心を温かくしてくれます。

僕自身はというと、人気のある先生……ではないかもしれません。
一歩引いたところから、その光景を眺めていることの方が多いです。

それを「寂しい」と言ってしまえば、そうなのかもしれません。
でも、それ以上に、「嬉しいなあ」と感じる気持ちのほうが勝っています。
自分の手でつくったこの場所が、誰かにとって「居場所」になっている。
それが、何よりもうれしいのです。

先生たちの言葉が、心の支えに

この塾で働く先生たちは、本当に素敵な人たちです。
それぞれが違う背景を持ちながらも、塾生たちの未来のために真摯に向き合い、
お互いを尊敬し、支え合いながら、日々の授業に取り組んでくれています。

ある日、先生の一人がこんなふうに言ってくれました。

「石橋先生に出会えて、本当によかったです。
ここで働けることが幸せで、この塾のことを周りにも羨ましがられます。」

また別の先生からは、こんな言葉も。

「■■先生と食事に行ったときに、『この塾を紹介してくれてありがとう』って言われたんです。
■■先生もすごく塾のことが好きだって、話してくれましたよ。」

こういう言葉をもらうと、胸がじんわりと熱くなります。
自分の想いや努力が、ちゃんと誰かに届いているんだなと感じられて、
それが、静かに僕の背中を押してくれるのです。

生徒、先生、保護者様──すべての「人」への感謝

塾生たちも、本当に大切です。
一人ひとりが、この学び舎を選んで来てくれることは、決して当たり前ではありません。
だからこそ、全力で向き合いたいと思っています。

そして、それと同じくらい大切なのが、先生たちの存在です。
どんなに良い仕組みや教材があったとしても、
教える人に心がなければ、学びは生まれません。

さらには、保護者様の存在も忘れてはいけません。
子どもたちを信じて見守り、先生たちを信頼して任せてくださること。
それが、塾という場所を成り立たせてくれているのです。

だから僕は、いつもこの「三つの感謝」を胸に刻んでいます。

1.先生たちがこの学び舎で働いてくれていることへの感謝
2.塾生たちがこの学び舎を選び、通ってきてくれることへの感謝
3.保護者様が子どもたちを支え、僕たちを信頼してくださっていることへの感謝

P.S. 時間の流れを感じるとき

最近、少しゆっくりとした時間を過ごせる瞬間がありました。
忙しい日々のなかでは、なかなか感じられない「時間の流れ」。
久しぶりに、自分の歩みを振り返ることができました。

過去の映像を編集しながら見た2009-10年の総集編。
「ああ、素敵な一年だったなあ」と、しみじみと実感しました。
決して派手な出来事ばかりではないけれど、
人のぬくもりにあふれた時間が、そこには確かにありました。

最後にもう一度。
この学び舎に集うすべての人たちへ。

塾生たちへ。
保護者の皆様へ。
先生たちへ。

本当にありがとうございます。

人気のある先生じゃなくても、
誰かの心にあたたかい何かを届けられるなら、
それだけで、僕はしあわせです。





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Last updated  2025.05.09 22:12:16
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