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マイスクール慶應修学舎の記憶

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2013.05.21
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カテゴリ:日常
 
 腹八分目の授業を心がけていますが、
 思わず意欲的に取り組む塾生や
 さらに高みを目指す向上心のある塾生の
 授業になると、教え過ぎてしまいます。

 塾生の感嘆のため息を聞きたくなっている
 自分がいるようです。
 
 モヤモヤが「なるほど~!」
 さらに上をいく解き方を提示して、「すごい!」
 公式のさらにいく利用を提示して「だから、そうなんですね!」
 公式と公式を併せて新たな公式を提示して
 「めちゃめちゃすごい公式じゃないですか。」
 授業の最後には、感嘆のため息と感想とともに帰宅していく。
 中には、実際使ってみようと、さっそく家で問題にあたる
 塾生もちらほら…。

 最近、そんな授業が多くなっています。
 反省しないといけません。

 (追記)
 来月、東京に行くことになりました。
 記者発表会です。
 人生初めてのいい経験になりそうです。
 詳細がわかりしだい、発表します。
 





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Last updated  2013.05.21 22:32:18
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