|
カテゴリ:保存食・伝統食
前回の続きです 助手席にいかなご師匠といっても過言でない方を乗せイザ出発 え~と、国道から途中で右に曲がるのよね~確かケン○○キーがあったはず。。 あれ~ここを曲がってみるか あ~~っこっちじゃなかったお城に行っちゃうよ えいっ左だ~ おい!おまえ!こっちにはいんじゃねえよ!あっちへいけ! ひ~こわい~絶対にさからっちゃいけない雰囲気全開のコワモテのおじさんだ~~逃げろ ようやく目的のパーキングに辿り着き、魚の棚へ。。 あっ良かった~売ってますよ 飛びつこうとする私に あんた、あれはアカン え師匠、ダメですか もう少し進むと到着したばかりのいかなごに並ぶ列を発見 ここに並ぼうか さすが、師匠。。チラッと見ただけでするどく、見分けます お陰さまで無事に購入し、急いで帰って炊くことにしました 帰りに見るとケン○○キーはコンビニに変わってるんじゃないですか もともと、道を覚えるのニガテなのにかんべんして欲しいですう 生のいかなご。新鮮でぴかぴかしています いっぱいできました。いかなごのくぎ煮 私も関東の親戚に送っていますよ パック容器。。このあたりの郵便局は大サービスで、エクスパック500を 買うともらえるんですよ~親切でしょう~ そして、せっせとちょっぴりのお手紙を入れて、宛名を書いて。。 取りに来てもらって、発送完了です~ 今年は集中して二日で終わりました~ やった~これで春の恒例行事ひとつ終わったわ~ん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[保存食・伝統食] カテゴリの最新記事
|