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テーマ:愛犬との今日の出来事(3507)
カテゴリ:わんこ
最近、サザーク公園に子犬が増えた。
子犬といってもウディーよりも体の大きい 大型犬の子犬が多いのだが、どうやら、ウディーは その子犬たちが怖いようだ。。。多分怖いのだと思う。 子犬たちはどの犬を見ても寄ってくる。 おまけにウディーが追い掛け回すと 喜んだようにしつこくする。 このしつこく「遊ぼう」と寄ってくるのが 怖いと感じるのか、チャレンジされていると感じるのか、 しばらくすると、ウディーはマウンティングを始める。 ほとんどの場合、相手が♂なので、恋心から出ない事は確か。 なぜかラブとレトリバーが多い。 ウディーは虚勢しているのだが、その為か、昔によく レトリバーにマウンティングをされていた経験がある。 もしかしたら、そう言った経験から、やられる前に。。。 という心理なのかもしれない。 または、子犬に自分のランクを知らしめる という事かもしれない。 子犬がウディーを追いかける、 ウディーが子犬をガウガウと追いかけ返す。。。 ウディーのガウガウ状態に 心配する飼い主さんも多いのだが、私の経験上、 ガウガウされている犬自身は大して 恐怖を感じていないようだ。。。 それどころか、面白がって余計にウディーの後を 追い掛け回している。 そして、かなり荒治療の追いかけっこに疲れると 大抵は落ち着いて、マーキングゲームに変わる。 あっちの木にピーっこっちの木にピーっ。 結局、犬同士で解決する事が多い。 相手の犬が怖がっている場合はともかく、 そうでない場合は、下手に人間が仲介しない方が良い と思う事が多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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