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カテゴリ:洋菓子
「CONFECT-CONCEPT」
(コンフェクト コンセプト) のプチガトーをいただきました。 パン系統もあったそう ■クロワッサン とても大きなサイズ! サクサクで ホロホロ崩れる系 ■エクレール・トフィ・キャラメル サクサクのキャラメルチュイル、塩味のナッツ、ビターチョコとキャラメルをあわせた軽めのクリーム、イギリスのトフィを再現しました。とのこと ■バニラと苺のババロア しっとり濃厚バニラババロアに、とろっとした苺コンポート、ふんわりしたベリームース、コーティングも苺の味がしっかりと出ています。苺とバニラをバランス良くまとめた軽めのケーキです。とのこと ■エスカルゴ・ピスタチオ&オレンジ パリパリのデニッシュ生地にピスタチオクリーム、ピスタチオクロッカン、オレンジコンフィ、仕上げにオレンジの皮で香りつけしました。 パリッとして中フワッとして香りが広がります。とのこと ■カプリーノ・ノア ふわふわのコーヒームース 珈琲フレーバーのお菓子大好き♡ ■季節のタルト 季節のフレーバーは柚子 柑橘果物だけど苦みが全くなく 柚子コンフィのねっとりとした 強く焼き切った感のさくさくタルト ■タルト・タタン りんごが透明なタタンって 特別感を感じますෆෆෆ この見た目のタルトタタンが理由で こちらのお店に決めてくれたそう。 JJ、GJෆෆෆ ■コンベルサシオン はじめていただく フランス語で “会話” という 栗のお菓子 調べてみると 辻調理専門学校さんのレシピに名前の由来があり 名前は、ジャン=ジャック・ルソーの庇護者でもあり、自分も文筆家でもあった エピネー夫人(ルイーズ・デピネーLouise d'Epinay 1726-1783)の 『Conversations d'Emilie』(1774年刊)に由来するというのが定説になっています。 現在、日本ではほとんど知られていないませんが当時のベストセラーだったそうです。 温泉町の「salons de conversation」(社交場)で出された小菓子のことを conversationと呼ぶようになったのがはじまりであるという説もあります。とのこと とてもたくさん購入してくれたので 二日に分けていただきました。 ■サヴァラン 何か魅力を感じる 再訪したくなる パティスリーでした。 美味しくいただき ごちそうさまでした。 (*´∀`) 2023年12月 ■クロワッサン ¥370- ■コンベルサシオン ¥480- ■エスカルゴ・ピスタチオオレンジ ¥500- ■季節のタルト ¥620- ■カプリーノ・ノア ¥670- ■バニラと苺のババロア ¥640- ■タルト・タタン ¥630- ■サヴァラン ¥580- ■エクレール・トフィ ¥580- ■手提げ袋 ¥20- ■保冷剤 ¥10- ¥5,100- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.19 21:00:12
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