地震怖かったですぅ(>_<)
グラッと大きいのがきて短かったですが1Ｆにいたのにかなりの
揺れを感じました。
皆さんは大丈夫でしたか？

今日も残業してしまいました。
でも、昨日のパソコン不調がまだ引き摺ってしまって、なんだか
進みませんでした。
やってもやっても終わらないというか、終わらせられない自分がおります。
明日は、本社でミーティングなので、この一週間で進んだ仕事の進捗状況を
報告しなくてはならないのにぃ。

と、いうことでこれから自宅で少しやろうかなぁって思っております。

で、ひとり会社を出て２２時半頃に新松戸駅前に到着。
駅前のポストに投函しようと改札前を横切ったところで、
「若女将さん！」と声を掛けられました。

「えっ？だれ？」と声がした方へ振り返ると元同僚のＭ君でした。
Ｍ君若女将が前の会社にいる頃から松戸市在住で新松戸駅を通勤駅に使っていたので会うのも不思議ではないのですが、若女将が新松戸に通うようになって今回が２回目の偶然です。

「おぉ～元気ぃ？」とちょびっとだけ立ち話をしました。
前の会社は、若女将がいた頃は日本橋小舟町というところにあったのですが
昨年の４月いっぱいで解散をして今は統合会社のある虎ノ門に当時の同僚たちは勤務しています。だからちょっと遠くなっちゃったんですね。

「いつもこれぐらいなの？」と聞くと「今日はちょっと早いかな」と
のこと。そうだよね。新松戸の勤務の若女将がまだ駅前にいて、Ｍ君は
虎ノ門からの帰り道なんだから若女将の方が遅い時間まで働いてたってことか。

それにしてもＭ君はある一定の時からぜんぜん雰囲気が変わらないなぁって
思いました。若さの点でも^_^;

今年の年賀状はもちろん元同僚の方々にも送りました。
お返事をいただいた方もいますが、ちょっと心配だった方々がいます。
若女将の直属の上司と社長が体調を崩されて闘病されているからです。

Ｍ君にお二人の様子を聞いてみると社長がだいぶ病状が悪化されて入院
をされているとのこと。
４月に解散会に呼んでいただきお会いした時には、若女将ともお話を
していただけて、お世話になった感謝の気持ちと今こういう仕事で
頑張ってますとお伝えできたのに・・・。
今は治療で使われている薬の副作用で記憶が定かではないようで、お見舞にいった人たちの顔もわからないほど病状が進まれてしまっているとのこと。

悲しいです(>_<)

今の若女将がいるのは、その頃の皆さんのおかげでもあるので、
皆さんに元気で幸せでいて欲しいと願っています。

社長からいただく年賀状にはいつも世相を交えた前向きな言葉を書いて
きてくださって、とてもスマートな生き方をされていらっしゃる方でした。
本当にこの何年間でたいへんなご苦労をされたんだなぁと心が痛みます。

どうかゆっくりでも悔いのない余生を過ごしていただきたいです。