テーマ:中学生ママの日記(17689)
カテゴリ:高校受験
昨日杏が滝高校の願書を持ち帰ってきました。
杏の中学では、ここの願書に限っては直接持参ではなくて 郵送というお達しがありました。 なので、今朝郵便局の窓口に持参して書留で出願して きました。 少し緊張しました。 でも、今日はこの後にもっと大きな緊張が待ち受けていた のです。 それは中学の、公立高校受験先決定の最終(たぶん)三者 面談。 3学期の内申が開示されるのか? 先生から「第1志望校は無理ですね」とか言われてしまうのか? 重い緊張と焦燥感で、杏と一緒に約束の時間に教室に 伺いました。 さて、結果ですが。最終の3学期の内申開示は今日はありません でした。杏によると、塾が一緒の違う中学の子も最終内申は 教えてもらえなかったそうです。 この区の方針なのかも。 受験希望校も、娘の希望ですんなり通りました。 ただし、滝高校に合格できたら、の場合です。 これで娘は否が応でも滝に合格するしかなくなりました。 でも、杏は「ここは落とせない」とかいうと、絶対落とすので 心配。プレッシャーになるのかな? 私も先生と少し精神的な駆け引きをしたので、精神的に ぐったり疲れました。杏の私立受験もまだ先なのに、ここで 疲れている場合じゃないのですが。 私は親としてできる限りの援護射撃をします。 でも、戦うのはあくまでも本人。 結局受験は本人次第ですね。当たり前の真実を実感した1日でした。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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