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2013.04.30
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テーマ:お勧めの本(7394)
カテゴリ:
 えっと、ブログ記事のタイトルは本の名前です。
「お勧めの本」という口コミテーマでこの記事書いてますが、
どちらかというと、お勧められ中の本って感じです。

私が現在心の病で薬を処方されていて、友達から薬やめたほうがいいよとか、
言われているわけじゃなくって、最近数週間ほど、この本を、やたらめったらと、
mixiとかFacebookとか、いろんなところで、いろんな人がおすすめしているのを見るのです。

実際のところ、どうなんだろーなーって話になると、
どうしても緊急時に一時的に薬が必要な場合は、あるんじゃないかなって思います。
でも、ずーっとずーっと何ヶ月も何年も十何年も、毎食後たくさん薬飲ませて、
いっこうに完治する気配なし、みたいな人も知っているので、
精神医学ってなんなのさー?って思うのは、わかる気がします。



薬を飲む手間とお金だけでも大変なことですが、それぞれの薬についてる副作用の記述とか、なかなかおそろしいものがあったりもします。全ての薬がそうというわけではありませんが・・・。
今はもうそんな薬は使われていないかもしれませんが、昔の知り合いが飲んでいた薬の副作用は、

・太る
・(男なのに)胸がでかくなる
・EDになる可能性がある

でした。抗鬱剤だったかな。抗鬱剤飲んでEDになったら、EDが原因でまた鬱になるんじゃないかなって思ってしまいます!太るのだって、男の人だって太るの嫌だから、やっぱり鬱になりそうな気がするし。

薬で治すなら薬で治すでもいいから、まともな薬開発しろやって思いますね。
ずーっと続けなアカンようなんじゃなくて、ちゃんと完治に向かうようなやつ。

そんなこんなで(どんなやねん)、この本、機会があれば読んでみてもいいかななんて思ったり。





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Last updated  2013.04.30 21:01:44
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